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・価格 オープン(実勢価格は6万5000円)
・発売日 8月22日
 http://panasonic.jp/dc/

 松下電器産業が投入した「LUMIX DMC-LX3」は、焦点距離(35mmフィルム換算値)が広角24mmの小型デジカメ。マニュアル撮影やRAW記録などに特徴がある。同社売れ筋の「FX」シリーズよりも“本格派”のモデルだ。

F2のレンズが実力を発揮

 DMC-LX3は、2006年発売の「DMC-LX2」の後継であり、2年ぶりのモデルチェンジになる。最も大きく進化したのは画質だ。新開発のレンズを採用しており、明るさを示すF値は広角端でF2。小型デジカメでは抜群に明るい。CCDは1010万画素で、DMC-LX2の1020万画素より下がった。「画質を優先するためあえてこの画素数にとどめた」(松下電器産業)のだという。撮影感度を従来比で20%向上させ、ノイズ低減も実現した。

 実際に撮影してみると、F2という明るさにより、小型デジカメでもきれいな“ぼけ味”が出た。マクロ撮影は最短1cmとなり、より効果を発揮する。

 レンズ部分にはアスペクト比を4:3、3:2、16:9に変更できるスイッチがある。どの比率でも同じ画角で撮影できる。16:9で横撮りや縦撮りすると、左右や上下を強調した写真が撮れる。

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