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K9NBPM2-FID(NVIDIA Quadro NVS 210S)

実勢価格:1万3000円前後

問い合わせ先:エムエスアイコンピュータージャパン(tel03-5817-3389、http://www.msi-computer.co.jp/)

注目
安定性を重視した「NVIDIA Business Platform」に対応
DVI-D搭載、デュアルディスプレイも可能
Gigabit Ethernet、RAIDを装備

 「NVIDIA Business Platform」(NBP)に対応した製品。NBPとは、NVIDIAがこれまで苦手だったビジネス向けPCでの勢力拡大を目指すために始めたプログラムで、動作の安定と管理コストの低減をうたっている。管理コストはともかく、安定性は自作ユーザーにとっても関心のある項目だろう。

 チップセットには、グラフィックス統合の「Quadro NVS 210S+nForce 430」を採用。NVIDIAのマルチディスプレイ対応業務用グラフィックスのブランド名「Quadro NVS」を名乗るノースブリッジは、「GeForce 6150」の動作クロックを下げたもの。小型ヒートシンクにもかかわらず、まったく熱くならず、安定性を優先したと考えられる。出力は、D-Sub(アナログ)端子とDVI-D(デジタル)端子を装備。もちろん、マルチディスプレイにも対応する。

内蔵グラフィックスコアには「Quadro NVS 210S」を搭載。一般向けの「GeForce 6150」の動作クロックを、安定動作のために475MHzから425MHzに低下した。
内蔵グラフィックスコアには「Quadro NVS 210S」を搭載。一般向けの「GeForce 6150」の動作クロックを、安定動作のために475MHzから425MHzに低下した。