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 前回、幼稚園に実際に掲示物を貼った事例を紹介した。大判プリンターを利用すれば、どれほどの効果を発揮してくれるかがわかっていただけたのではないだろうか。私自身、実際に利用するための掲示物を作成して経験を積んだことで、大判プリンターへの興味がどんどん高まっている。作成の楽しさ、大判ならではの醍醐味などを実感しているところだ。

 今回は、前回の予告通り、おゆうぎ会の横断幕を作成する。これまでは「かんたん!POPプリント」というソフトを使用したが、今回の作成物が横断幕ということで、「長尺ファクトリー」という、長尺(垂れ幕や横断幕)を得意とするソフトを使用する。

まずは横断幕の作成から

 作成方法は前回使用した「かんたん!POPプリント」とそれほど違いはない。ウィザード形式で背景やパーツを選んでいく方法と、自分で作成する方法の2種類がある。今回は、すでにレイアウトのイメージができあがっていたので「自分で作成」を選んだ。サイズは縦610mmに横3000mm(3m)の長さを指定した。

 濃色の円の中に白文字を入れる。イラストは他のソフトのものを利用した。それなりに満足のいく仕上がりになったのだが…。

<b>画面1</b> 横断幕が完成
画面1 横断幕が完成
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