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「CrystalMark 2004R3」

「ベンチマーク・マニア」と言われようとも、数値は大事な「めやす」なのだ

 何かとPCのベンチマークを測るのが好きだ。新しく買い換えたから、ちょっとメモリを増やしたから、グラフィックカードを替えたからといって、その都度…(笑)。

 まあ、新しいマシンを買うと「ああ、速いなぁ」と感じるが、果たして何がどれぐらい速いのか、前のマシンと比べて何がどうよくなったのか、そしてウチのほかのマシンと比べてどうなのか。そういった部分、やはり「体感」だけでなく、数値という事実でコトを把握しておきたいのは山々だ。

 で、前から使っているのがベンチマークソフト「CrystalMark」。今は「CrystalMark 2004R3」というもの。PCのCPU性能やメモリ、HDD、グラフィックスの速度を測定してくれる。

 とりあえず筆者のような機械オンチでも、ベンチマーク結果で「数値の大きい方が性能が高い」というぐらいは当たり前にわかる(笑)。新しいマシンを買って、いったい何がどれぐらい前のマシンより良くなったなのか、数値でおおよそ見当がつくのがうれしい。

 また、ベンチマークを測ると、マシンのどこが弱いかもわかる。たとえばバリバリにゲームをやりたいのに、グラフィックが弱いとか、このマシンHDDが遅い、そういえばずいぶん前のHDDなので買い換えよう…とか、いろいろと今後の参考にもなる。

 とはいえ、家の中で一番高いスペックを誇るのはなかなか気持ちがいい。そんなこんなでダンナと筆者、数年来ずっとベンチマークで小競り合いを続けている。

 ただし筆者はわりとお金をかけてどーんとマシンを導入しちゃう派で、CPUはIntel中心。ダンナは筆者よりも後発狙いでじっくり待って安価なセットをまず購入、そしてちまちまパーツを替えてチューンするのがコンセプト。CPUはAMDがお気に入り。

 で、たいてい、筆者のマシン購入から数カ月後ぐらいにダンナも新マシンを導入、それからものの2、3カ月で筆者のマシンは半額もかかっていないダンナのマシンにちらほら負け始める。で、かなり「負け」が込んでくるあたりで、筆者はいきなりまたどーんと買い換え。スペック争いはその繰り返し…みたいな(笑)。

 おっと話はそれたが(笑)、この「CrystalMark 2004R3」。マシンの性能を知る、とくに新しいマシンと古いマシンとかの性能比較にちょうどいい。ちらっとインストールしてあなたもいろいろ測定してみては。

 そうそう、このソフト、ベンチマークを測ったら測定したデータをCrystalMarkのサイトに登録できる。CrystalMarkのサイトでは、世界中から送信されたマシンのベンチマークのランキングがずらりと並んでいる。しかしまあ、そんなスペックどうすれば出るんだ、みたいなモンスターマシンばかりで(図02参照)、これには全く歯が立ちそうもないが(笑)。