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・価格 オープン(実勢価格は約25万円)
・発売日 12月19日
 http://www.fmworld.net/

 富士通のノートパソコンFMV-BIBLOに、フラッグシップとしての新モデル「FMV-BIBLO NW/C90D」が登場した。横と縦の比16:9の16型液晶ディスプレイに加えて、キーボード面奥に4型の液晶ディスプレイを備えるのが特徴だ。

 このサブ液晶はタッチパネルになっており、パソコンを立ち上げた直後は、各種のアプリケーションを起動するランチャーとして使える。登録するアプリケーションはユーザーが自由に設定できる。メインのディスプレイでテレビ視聴ソフト「DigitalTVbox」やDVD視聴ソフト「WinDVD」を表示し、サブ液晶をそれらのリモコン操作に割り当てることもできる。

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 さらに、サブ液晶に動画や写真を表示させることも可能。メインのディスプレイで普通のパソコン作業を行い、サブ液晶で映像コンテンツを“ながら視聴”するといった使い方ができる。テレビ番組を視聴する「コンパクトテレビモード」、DVDソフトを視聴する「コンパクトDVDモード」、写真データをスライドショー形式で閲覧する「フォトビューアーモード」がある。フォトビューアーモードでは「iPod touch」のように指先で液晶をなぞる操作で写真をめくれる。

 AV機能も充実しており、地上デジタル放送とBSデジタル放送、CSデジタル放送の3波対応チューナーと、Blu-ray Discドライブを搭載する。外部インタフェースは、外付けハードディスクドライブ(HDD)を接続するeSATA、大画面テレビを接続するHDMI、ビデオカメラを接続するIEEE 1394などの端子を備える。

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 キーボードはキーピッチが18.4mm、キーストロークが3mmと余裕があるので打ち込みやすかった。水冷装置を搭載しているので、動作音も静かだ。富士通は30~50代の男性の利用を見込んでいるという。

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主な製品仕様
CPU:Core 2 Duo P8600(2.4GHz)
メモリー/HDD:2GB/320GB
光学ドライブ:Blu-ray Discドライブ
ディスプレイ(解像度):16型(1366×768ドット)+4型(480×272ドット)
主なインタフェース:USB 2.0×4、eSATA、IEEE1394、HDMI、LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n ドラフト2.0)、ExpressCard、メモリーカード(SD、メモリースティック)、アナログRGB、TVアンテナ入力
バッテリー駆動時間:1.1時間
本体サイズ、重さ:幅385×奥行き276.5×高さ36.9~49.4mm、3.4kg
OS:Windows Vista Home Premium SP1