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・価格 4万9980円
・発売日 2008年12月6日
 http://www.lenovo.com/jp/

 「IdeaPad S10e」は、レノボ・ジャパンが日本市場向けに投入した初めてのミニノートになる。ExpressCardスロットやBlutooth機能の搭載など、ほかのミニノートと比べて、スペックが充実している点が特徴だ。CPUはAtom N270、メモリーは1GB、HDDは160GB、バッテリー駆動時間(JEITA値)は5時間超となる。

 液晶ディスプレイは10.1型で、最新ミニノートとしては一般的なサイズ。このサイズだとキーボード部分も7型や8.9型の液晶ディスプレイの製品より幅があり、使い勝手はよい。ただし、液晶ディスプレイの解像度は1024×576ドットと低く、[Ctrl]キーの位置が変則的で、やや小さい点は気になった。

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 外に持ち出して利用するミニノートらしい機能として、電源オンから約10秒で起動する「クイック・スタート」を持つ。これは搭載するWindows XPとは別のLinuxベースのOS環境であり、その上で動くWebブラウザーや画像閲覧などの専用アプリケーションを利用できる。

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 Windows XPを起動する場合は約1分ほどかかるため、外出先で撮影した写真をすぐ確認したり、Webページを閲覧したりするのに役立つ。ただし、無線LANは別途設定が必要になる。

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