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 三洋電機の「ICR-PS603RM」は、前出のオリンパス製「DS-71」同様、リニアPCMで録音できるICレコーダー。録音音質はDS-71が最高で44.1kHz、量子化16ビットなのに対し、ICR-PS603RMは48kHz、量子化16ビットまでに対応する。カードスロットを装備し、4GBの内蔵メモリーに加えてmicroSDカードもしくはmicroSDHCカードが使えるのも、この製品ならではの特徴だ。

三洋電機が2008年11月に発売したICR-PS603RM。上部にステレオマイクを装備する。
三洋電機が2008年11月に発売したICR-PS603RM。上部にステレオマイクを装備する。
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microSDカードスロットを搭載。カバーは爪を入れる部分が小さくてやや開けにくい。
microSDカードスロットを搭載。カバーは爪を入れる部分が小さくてやや開けにくい。
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 ボタンの配置も個性的で、基本的な操作の「録音」「停止」「再生」ボタンが右側面ではなく、表面にある。この仕様については好みが分かれるところかもしれない。個人的には本体を握らずに、机の上に置いたまま録音操作ができるので便利だと感じた。

左側面にはイヤホン端子とmicroSDカードスロットを備える。
左側面にはイヤホン端子とmicroSDカードスロットを備える。
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右側面には消去ボタン、フォルダ/インデックスボタン、リストボタン、メニュー/プレイリストボタン、再生ボタン、外部入力端子を備える。
右側面には消去ボタン、フォルダ/インデックスボタン、リストボタン、メニュー/プレイリストボタン、再生ボタン、外部入力端子を備える。
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