PR

GA-EX58-UD5 (Intel X58)

GIGABYTE TECHNOLOGY
想定価格:3万4000円前後
問い合わせ先:リンクスインターナショナル(t03-5812-5820、http://www.gigabyte.co.jp/
※SPEC欄の「CPUクロック」「CPUコア電圧」は、BIOSで調整できる範囲です。これらの値は搭載するCPUによって変わります。

注目
3枚のグラフィックスボードを使う3-way SLIに対応
3本のPCI Express 2.0 x16スロットは同時にx16/x8/x8として動作
6段階にフェーズを切り替える省電力機能「DES Advanced」に対応

(1)IOHは「Intel X58」。Core i7に対応した唯一のチップセットだ(2)ICHは従来と同じ「ICH10R」(3)RAIDコントローラーの「JMicron JMB322」を2個搭載。Serial ATAポートを備えた「GIGABYTE SATA2」とHDDの間に位置し、2台のHDDによるRAID0/1を実現する(4)HD Audioに対応したコーデックチップの「Realtek ALC889A」(5)Gigabit Ethernetコントローラーの「Realtek RTL8111D」を2個搭載(6)IEEE 1394コントローラーの「TI TSB43AB23」
(1)IOHは「Intel X58」。Core i7に対応した唯一のチップセットだ(2)ICHは従来と同じ「ICH10R」(3)RAIDコントローラーの「JMicron JMB322」を2個搭載。Serial ATAポートを備えた「GIGABYTE SATA2」とHDDの間に位置し、2台のHDDによるRAID0/1を実現する(4)HD Audioに対応したコーデックチップの「Realtek ALC889A」(5)Gigabit Ethernetコントローラーの「Realtek RTL8111D」を2個搭載(6)IEEE 1394コントローラーの「TI TSB43AB23」
[画像のクリックで拡大表示]

 基板内の電源層で使う銅はくの厚みを従来の2倍にして発熱を抑え、安定性を高める「Ultra Durable 3」に対応した製品。3-way SLIやCrossFireXをサポートする。2-way/3-way両方のSLIブリッジコネクターが付属。3本のPCI Express x16スロットは、x16/x8/x8として動作し、x16/x16/x4として動作する製品より、3-way SLIの性能を発揮しやすい。実勢価格も3万4000円前後と、3-way SLI対応のX58マザーボードとしては手ごろだ。

NVIDIAからライセンスを受け、3-way SLIに対応。3-way SLI用のブリッジが付属する。グラフィックスボードを2~3枚使って、3D描画性能を向上できる。
NVIDIAからライセンスを受け、3-way SLIに対応。3-way SLI用のブリッジが付属する。グラフィックスボードを2~3枚使って、3D描画性能を向上できる。

 CPUコア用に12フェーズ、メモリーコントローラー用に2フェーズという構成の電源回路を搭載。抵抗の低いトランジスターやフェライトコアなど、高品質な部品を使っており、発熱や損失が低い。さらに、省電力機能「Dynamic EnergySaver(DES) Advanced」によって、フェーズ数を6段階に切り替えて、省電力を図っている。

 全部で10個ものSerial ATAポートを装備する。そのうち6個は、Intel ICH10Rに接続する。残りは、2個ずつ2個のJMicron JMB322に接続している。ドライバーをインストールせずに、2台のHDDを使って、RAID0/1を構成できる。

 オーバークロックのためのBIOSメニュー「MB Intelligent Tweaker」でのチューニング機能も充実している。例えば、メモリーコントローラーなど、CPUコアではない領域(「UnCore」と呼ぶ)の動作クロック倍率を設定できる。他社製品ではあまり見られない点だ。また、電圧を調整する項目は、CPUコア用のほか全部で16個もあり、きめ細かな調整ができる。マザーボード上には、クロックや電圧、CPU温度などを表すLEDを搭載している。大幅にオーバークロックしたり、昇圧したりした場合に、黄や赤に光って注意を促してくれる。

BIOSメニュー「MB Intelligent Tweaker」。Core i7ではFSBが無くなったため、FSBクロックではなく、「ベースクロック(BCLK)」を調整する。
BIOSメニュー「MB Intelligent Tweaker」。Core i7ではFSBが無くなったため、FSBクロックではなく、「ベースクロック(BCLK)」を調整する。
[画像のクリックで拡大表示]
BIOS設定のクリアボタンを備えたI/Oパネル。最近のハイエンド製品にしては珍しく2つのPS/2ポートがあり、PS/2キーボードとPS/2マウスを同時に使える。
BIOS設定のクリアボタンを備えたI/Oパネル。最近のハイエンド製品にしては珍しく2つのPS/2ポートがあり、PS/2キーボードとPS/2マウスを同時に使える。
[画像のクリックで拡大表示]