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PowerPoint 2003は、ヘッダーとフッターのルールがWordやExcelとやや異なる。スライド印刷ではフッターしか利用できない。ただしノートと配付資料については、ヘッダー・フッター共に利用可能だ。

 スライドショーでは、ヘッダー・フッターを表示することはまずない。投影するときに邪魔になるだけだ。だが、印刷して渡す資料には、作成者を明確にするためにもヘッダーやフッターをプリントしておくと便利だ。PowerPoint 2003では、スライドにはヘッダー・フッターを付けず、ノートと配付資料にのみ付加できるのだ。

 フッター・ヘッダーは「スライド マスタ」からも指定できるが、ここでは簡単な「挿入」メニューからの使い方を説明する。まず、「表示」メニューから「ヘッダーとフッター」を選ぶ(図1)。開いた画面で「スライド」と「ノートと配付資料」よりヘッダー・フッターを挿入したい印刷スタイルを選び、ヘッダー・フッターにチェックを付けて、印刷する文字を入力する。あとは、これで印刷すれば、入力した文字がそのまま表示される(図3)。

図1 「表示」メニュー→「ヘッダーとフッター」をクリックする
図1 「表示」メニュー→「ヘッダーとフッター」をクリックする

図2 ダイアログが開いたら、「スライド」と「ノートと配付資料」よりヘッダー・フッターを挿入したい印刷スタイルを選ぶ。もちろん両方それぞれ設定してもかまわない。ヘッダー・フッターにチェックを付けて、印刷する文字を入力する
図2 ダイアログが開いたら、「スライド」と「ノートと配付資料」よりヘッダー・フッターを挿入したい印刷スタイルを選ぶ。もちろん両方それぞれ設定してもかまわない。ヘッダー・フッターにチェックを付けて、印刷する文字を入力する
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図3 フッターが表示された。印刷すればこのまま表示される
図3 フッターが表示された。印刷すればこのまま表示される
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