PR
作者 INASOFT氏
ソフト名 すっきり!! デフラグ
(フリーソフト)
http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/skr/

 デフラグとは、ハードディスクが断片化(フラグメンテーション)した状態を解消し、最適化する処理のこと。Windowsにもデフラグのための専用ソフトがあるが、残念ながら欠点がある。デフラグ処理中に別の作業をしてハードディスクへの書き込みが生じると、実行時間が延びてしまうのだ。

 ただでさえ時間がかかるデフラグ処理なのに、いつまでたっても終わらない、なんてことになりがち。バックグラウンドで動作する常駐ツールが勝手に書き込みを行う場合もあり、やっかいである。デフラグはハードディスクの中をいじり回すのでリスクの高い処理であり、処理時間が長引けば万が一にせよ大切なデータを失う危険もある。

 そこでお薦めしたいのが、「すっきり!! デフラグ」。効果的かつ安全にデフラグ処理ができる。処理が終わったら自動でパソコンの電源を切る機能もある。就寝中や外出中といった空き時間を利用しやすいのでありがたい。

 操作は至ってシンプル。ウィザード式に質問に答えていくだけ。慣れてきたユーザー向けに「ノーマルモード」(通常の設定画面方式)も用意する。

 すっきり!! デフラグを起動する前に、必ず実行中のアプリケーションはすべて終了しておこう。これは、デフラグ処理が、Windowsをいったん再起動してから行われるため。作業中のデータは保存しておくこと。

 起動したら「ウィザードモード」を選び、図のような手順で進めていく。基本的には、「(奨励)」と書かれている項目をクリックしていけばOK。例外は「ごみ箱を空にする」の項目で、ごみ箱は空にした方がハードディスクをより身軽にできる。戸惑うとすれば、「すっきり実行の方法」の項目。ここでは安全度の高い「シェルを替えて実行」を利用しよう。

起動直後の画面で、「ノーマルモード」か「ウィザードモード」かを選ぶ(1)。初めてならウィザードモードがお薦め。実際の処理内容は、「チェックディスク」と「デフラグ」を連続して実行させるようにする(2)。無駄なファイルがない状態でデフラグした方が好ましいので、ごみ箱やテンポラリーファイル、Internet Explorerのキャッシュなどは処理中に空にするように指示した方がよい(4)
起動直後の画面で、「ノーマルモード」か「ウィザードモード」かを選ぶ(1)。初めてならウィザードモードがお薦め。実際の処理内容は、「チェックディスク」と「デフラグ」を連続して実行させるようにする(2)。無駄なファイルがない状態でデフラグした方が好ましいので、ごみ箱やテンポラリーファイル、Internet Explorerのキャッシュなどは処理中に空にするように指示した方がよい(4)
[画像のクリックで拡大表示]

 「準備完了!」の画面が出てきたら、設定完了。「すっきり実行を開始する」をクリックするとデフラグ処理がスタートする。自分が選択した設定に不安を感じる場合は、「これまでに設定した項目を確認する」で内容を確認できる。

 Windowsが再起動すると、ハードディスクの損傷を調べる「チェックディスク」処理が始まり、続いてデフラグ処理の実行に移る。ハードディスクの大きさや断片化の状態にもよるが、通常は30分から数時間で終了するはずだ。