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ハイパー日記」(小犬のワルツ氏)

日記ソフトはいろいろあれど…「モノグサ」さん向けの日記って

 筆者、正直言って、日記というものは続いたことがない。「仕事」としての書き物はまあ何とか青息吐息なりにも続けられてはいるのものの、自主的な「日記」はいくら続けようと新年に決心しようとも、1カ月と続いたことがない。まあ、「ものぐさ」な性格、といえばそれまでだ。信州ではこういう人を「ずくなし」と言う(笑…まあ、「ずく」というのは何とも言えないニュアンスがあるんだけど…ね)。

 そういえば、先日この連載で「Osciroi」(おしろい)という日記ソフトを紹介した。これはスキンもおシャレだし、ブログで公開するのはどうもね、という人にはぴったりの日記ソフトの「王道」。文章が得意で、書くことが大好きで、日々を「まていに」(信州の方言で「丁寧に」という意味)暮らしている、「ずく」のある人(ずくなしの逆、やる気がある人とかがんばりやっぽいニュアンス)には、これはすごくイイに違いない。

 でも、筆者のようにモノグサで面倒くさがりな「ずくなし」さんには、日々あったことで長い文章を綴ることなど拷問に近い。何か今日はこれこれがあった、みたいなメモするぐらいのカンタン日記ソフト(できれば「リスト」から選ぶだけ、とかで、5秒ぐらいで入力できる…というのが理想だが、ムリか…笑)があれば、と思う今日この頃。

 あと、行き当たりばったりでそのときの気分が大事な「気分屋」だと自分を自分で思っているのだが、どうも周りに言わせると、筆者の気分には決まった波があるらしい、つーか、人間みんなそうみたい。

 筆者の場合、自分では全くわからないが、とにかく、ダンナいわく、バイオリズムの悪い波の真っ只中にいる筆者ほど手をつけられないものはないのだそうで(笑)。

 というわけで、何か「今日の気分」的なものを5段階評価でも何でもいいから数値とかで簡単に入力でき、できればグラフ化とかできて、自分のバイオリズムの波がわかるような仕組みになっていればイイ。バイオリズムの悪いときほど、それと自覚せずにムリをしてしまい、結果、近い人にそのシワヨセ(ヤツアタリ?)がいくとかで、溝を深めてしまいたくない筆者なので、とにかく自分の「波」が把握できればうれしいのだった。

 ほかにも、何かジャンルとか場所とか、キーワードで検索できたり、特に「おかん」とか友人とか、元担当のKデスクとかといつ会ったっけ、みたいなことも「登場人物」別に追えるような形で日々の記録ができれば、それもすっごくありがたいのだ。

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