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 Picasa 3(以下Picasa)やWindows Liveフォトギャラリー(以下フォトギャラリー)は、色やコントラストの補正、モノクロ化など、写真データを加工する機能を備えている。今回はこの点について両者を見ていく。

 撮影したデータが少し暗かったり、ぼやけていたりしたとしても、破棄してしまうことはない。明るくしたり、鮮明にしたりといった「補正」を加えると、ぐんと良くなることがある。Picasaやフォトギャラリーには、そんなお助け機能が備わっているから使わない手はない。

 ざっと両者を使い比べてみたところ、ちょっとした補正を手軽に施したい場合はフォトギャラリーがオススメ。逆にいろんな効果で楽しみたい人はPicasaを使う方がいいだろう。

 では、両者の加工画面を見ていこう。

基本の写真加工画面をチェック

Picasa 3は機能を3つのタブで使い分け

 まずは、基本操作から見ていこう。まずは、加工したい写真をダブルクリック。機能が「基本」「調整」「効果」という3つのカテゴリーに分類された加工画面に切り替わる。写真一覧に戻りたいときには左上の「ライブラリに戻る」ボタンをクリックする。

加工画面を開くには、写真のサムネイルをダブルクリックする
加工画面を開くには、写真のサムネイルをダブルクリックする
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Picasaでは加工機能を3つのタブに分類している。まずは開くのは「基本編集」の項目があるタブだ。ここでは自動調整や赤目の解消処理、傾きの修正などができる
Picasaでは加工機能を3つのタブに分類している。まずは開くのは「基本編集」の項目があるタブだ。ここでは自動調整や赤目の解消処理、傾きの修正などができる
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「調整」タブでは、明るさや色温度などを任意の量に設定できる
「調整」タブでは、明るさや色温度などを任意の量に設定できる
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「効果」タブでは、モノクロにしたり焦点以外をぼかす「ソフトフォーカス」など、写真にさまざなまな効果を加えられる
「効果」タブでは、モノクロにしたり焦点以外をぼかす「ソフトフォーカス」など、写真にさまざなまな効果を加えられる
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フォトギャラリーは8つのメニューを一覧表示

 フォトギャラリーでも加工したい写真をダブルクリックすると加工画面に切り替わる。もし、ダブルクリックをしても加工画面にならないときには、「修正」メニューをクリックしてみよう。写真一覧に戻りたいときには画面左上の「ギャラリーに戻る」をクリックする。

加工画面を開くには、写真のサムネイルをダブルクリックする
加工画面を開くには、写真のサムネイルをダブルクリックする
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写真の右側に加工メニューが表示される。「自動調整」から「白黒」までの8つのメニューで加工する
写真の右側に加工メニューが表示される。「自動調整」から「白黒」までの8つのメニューで加工する
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