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My Body Management Simple」(小犬のワルツ氏)

「痩せたい、痩せたい」と言ってるだけでは始まらない…

 2008年から40歳以上に義務化されたメタボ検診、思い切り引っかかったお父さんも多いだろう。あと、お姉さんたちはそろそろダイエット始めないと水着の夏には間に合わない。お母さんたちも、ウエストやサイズがキツくなって服を買い換えなくちゃならないのはお財布にもよくないし…。

 というわけで、「いくら食べてもガリガリ」みたいにシアワセな特異体質の人以外、日本人ほぼ全員が「痩せたがってる」とも言えそう(笑)。とにかくとにかく、テレビも雑誌もダイエット特集をしょっちゅうやってるし、通販サイトは飽きもせずダイエットサプリや健康サプリを次々と宣伝してる。

 どこぞの国には食べ物がなくて大変な人もいるのに、日本人は「ありあまる食料を摂り過ぎた上、見た目や健康を気遣ってダイエット」かぁ。なんかイカン、これじゃあイカン…みたいな。

 だからといって、なかなか生活習慣は改善できない。みんながみんな、仕事をはじめとするさまざまな日常に忙しく、ついつい管理は怠りがち。食生活の見直しも、適度に続ける運動も、たまに決心してがんばってみるものの、2週間と続いたためしがないのは…誰しも同じ?????

 筆者も「チュニックでポッコリおなかを隠せる」なんてことで安心してたら、さらにおなかがポッコリ。まあ、そのあたりは体重という数字にしっかり表れているので逃げようもなく、これは本格的に何とかしなきゃあ、何ともならないぞ(当たり前か)…と。

 そんなことを思っていたら、格闘家並みにイカついガタイのわがダンナ、最近子供用みたくちっちゃいゴハン茶碗(しかも「Chip'n Dale(チップとデイル)」!)を手に入れてきて、それにごはんは1杯だけ。デカい手のひらにプリティなミニミニ茶碗を載せて、ゆっくりゆっくり食べている。

 あんなに食べるの大好きなヤツがどうしたんだ、カラダの具合(もしくはアタマの具合?)でも悪いのか、と心配して尋ねてみたら、「体重減らすじゃん、標準以下に落とすじゃん、そしたらザイアク感なく思い切り食事も楽しめるじゃん…」、またまた筆者の30センチぐらい先を行ってる(笑)。

というわけで、モノグサさんでも大丈夫そうな健康管理ソフトを探してみた…

 というわけで、PCで(ダイエット目的で)健康管理できるソフトを探してみた。とにかくとにかく、毎日カロリーの「収支」が黒字になりがちで、たとえ一日分はわずかでも長い期間積み重なれば、だんだん蓄積していく。つまり、「チリも積もれば山となる」。お金ならうれしいが、脂肪じゃうれしくない。というわけで、そういった日々の生活、つまり「生活習慣」が数々の成人病(「生活習慣病」とも言うし)を引き起こす主な原因なのだった。

 だから、毎日のカロリー収支を「赤字」にして、少しずつでも生活習慣を改善していくのがイイのは当たり前。まあその「赤字」の具合は、各個人の「痩せたい具合」による。どうせやるならラクで楽しく長続きできそうなやり方がイイ。

 毎日カロリーを「赤字」にする計算ができた上、そのペースを記録して、グラフなどで把握し、いつごろどれほどの体重にしたいかという目標に対しての参考になるなど、いろいろと頼りになるソフトがいい。そういうソフトがあれば、「この調子でいくと、夏には水着が着れそう」とか、「この調子でいくと、いつごろには標準体重ぐらいに落とせそうだな」とか予測がつけられて、コントロールできるのだ。

 もちろん、人間、長続きさせるためには、心を折れさせない工夫も大事で、たまには食べたいものを食べるなどの「ごほうび」とかも必要だし、ほかにも避けられない食事会や飲み会があったりで、そうして摂った「黒字」なカロリーをどう吸収していくかとか、いろいろと日々の工夫が必要となる。それらを健康ソフトで把握できたらラクだし、工夫も楽しくなる。そういったシミュレーション+実際の結果を出すことが面白くなってきたらシメたものである。

 実際こういった考え方で筆者はこのところ2~3週間ぐらいで、3キロほど落とすことに成功。で、驚いたのは、2~3週間ほどちょっとした気遣いをしただけで、要注意だった数字が安全圏に戻った(主治医による血液検査で)ということ。これはやるっきゃない、みたいな感じで。