PR

 画像などのオブジェクトが入った文書を作成する際、初期設定ではオブジェクトを余白に配置できない。オブジェクトの枠を固定すると、好きな位置に配置できるようになる。画像を多く使った文書を作成する時などに活用すると便利だ。

 画像などのオブジェクトを余白に配置することで、文書のデザイン自由度が高まる。通常は余白にオブジェクトを移動できないので、動かしたいオブジェクト上で右クリックメニューを開き、「枠飾りと文字の配置」から枠の基準を固定に変更する(図1、2)。設定後は、余白へオブジェクトを配置して印刷できる(図3)。

図1 「挿入」メニューから「枠の操作・上下」→「飾り枠と文字の配置」をクリックする
図1 「挿入」メニューから「枠の操作・上下」→「飾り枠と文字の配置」をクリックする
[画像のクリックで拡大表示]

図2 「枠飾りと文字の配置」ダイアログ内の「文字の配置」タブを選択して、枠の基準を「固定」にする
図2 「枠飾りと文字の配置」ダイアログ内の「文字の配置」タブを選択して、枠の基準を「固定」にする
[画像のクリックで拡大表示]

図3 枠の基準を固定すれば、オブジェクトを余白にも配置できる
図3 枠の基準を固定すれば、オブジェクトを余白にも配置できる
[画像のクリックで拡大表示]