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 5万円前後の低価格で買えるミニノートパソコン(ネットブック)が爆発的に売れている。8~10型ワイド液晶で小型のきょう体。OSにWindows XPを採用しているのが特徴だ。今や10機種以上あり、ノートパソコン市場全体の25%を占める[注1]。

 ただし、持ち運びに配慮して小型な分、実際に使ってみると何かとストレスを感じる。まず、画面が小さいため見づらい。キーボードは小さいうえに配列が独特で、慣れるまで時間が掛かる。何より、CD/DVDドライブが付いていないのが不便だ。

 自宅で使うだけなので、普通の大きさの5万円ノートが欲しい─。そんな人にお薦めしたいのが、マウスコンピュータの「LuvBook(ラヴブック)U500B」だ。15・4型ワイド液晶のA4ノートで、キーボードも大きめ(図1、図2)。ミニノートのような使いにくさは一切なく、快適に操作できる。そして、DVDスーパーマルチドライブを搭載しているのがうれしい(図3)。

【大きな15.4型ワイドの光沢液晶】
図1 他社製の5万円ノートは液晶が8~10型ワイドの“ミニノート”だが、U500Bは15・4型ワイドと大きい。最大解像度は1280×800ドットなので広々と使える。ただ液晶に光沢がある点は、好みが分かれそう
図1 他社製の5万円ノートは液晶が8~10型ワイドの“ミニノート”だが、U500Bは15・4型ワイドと大きい。最大解像度は1280×800ドットなので広々と使える。ただ液晶に光沢がある点は、好みが分かれそう

図2 隣り合うキーの間隔(キーピッチ)は17mmと広い。キータッチは深めで、入力時にストレスを感じない
図2 隣り合うキーの間隔(キーピッチ)は17mmと広い。キータッチは深めで、入力時にストレスを感じない
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図3 5万円ノートにもかかわらず、DVDスーパーマルチドライブ(2層書き込み対応)を搭載する。ほかにUSBポートを合計4つ備えるなど拡張性は十分だ
図3 5万円ノートにもかかわらず、DVDスーパーマルチドライブ(2層書き込み対応)を搭載する。ほかにUSBポートを合計4つ備えるなど拡張性は十分だ
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 OSはXPなので、1GBのメモリー、160GのHDDでも十分(図4)。無線LANまで内蔵し、自宅で使う“2台目”のパソコンとしては申し分ない。余計なプリインストールソフトがない点も好感が持てる。

 同等スペックの大手メーカー製パソコンは、実売12万円弱。こちらの方がお買い得だ。

【DSP版XPホームをプリインストール】
図4 U500Bには、通常PCパーツとセット販売される「DSP」版のXPが入っている[注2]。そのほかのプリインストールソフトは、CD/DVD書き込みソフトとウイルス対策ソフトだけ
図4 U500Bには、通常PCパーツとセット販売される「DSP」版のXPが入っている[注2]。そのほかのプリインストールソフトは、CD/DVD書き込みソフトとウイルス対策ソフトだけ

[注1] BCN調べ。2008年11月時点

[注2] DSPは「Delivery Service Partner」の略。主に自作PCユーザー向けに、パソコンのCPUやHDDなどのパーツと一緒に販売されている。パッケージ版より数千円から1万円以上安い