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 Gmailを使うには、まずアカウントを入手する必要がある。その手順を紹介する。

つまずかないために

 Gmailは無料で利用できるが、利用に当たってアカウントの取得が必要になる。アカウントは簡単な手順で取得できるが、次の3点は前もって決めておくと登録途中でつまずかずに済む。

(1) ユーザー名の候補を決めておく

 アカウントする際に決めなければならないのがユーザー名(ユーザーID)。Gmailは多くの人が利用しているので、自分の名前のローマ字をそのままメールアドレスにすることは難しい。ユーザー名の候補は最低でも3つほど検討しておくとよい。

(2)パスワードを決めておく

 パスワードは最低8文字必要になる。他のWebサービスなどでも同じことが言えるのだが、不正アクセスなどされないよう、ユーザー名や誕生日などから容易に連想できるパスワードは使わないこと。大文字小文字は区別されるほか、半角の記号(#$%&など)も使える。併用すると安全性は高まる。強いパスワードの作り方はこちらに詳しい。

(3)セキュリティ保護用の質問を決めておく

 パスワードを忘れてしまった際、本人確認のために、なぞなぞのような「質問」と、それに対する「回答」を決めておく必要がある。質問はあらかじめグーグルが提示しているもののほか、自分でも作れる。

  • ペットの名前は?
  • 母親の旧姓は?
  • 実家の電話番号は?
  • 最初に教わった先生の名前は?
  • 嫌いな食べ物は?

 以上、ユーザー名候補3つ、パスワード、セキュリティ保護用の質問と回答の3項目を決めたら実際の手順を進めてみよう。

 なお、項目の一つにある「ウェブ履歴」は、ブラウザーの「履歴」に相当するものだ。過去に閲覧したWebページや、Googleで検索した結果を表示できる。有効にするか無効にするかを選べる。