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 Chromeはグーグルが開発したブラウザーだ。起動やWebページ描画の高速性などが売りである。このChromeの特徴の一つが「アプリケーション ショートカット」である。

 開いているWebページでアプリケーション ショートカットを選ぶと、デスクトップ、スタートメニュー、クイック起動にショートカットを作れる。作ったショートカットをダブルクリックすると、アプリケーション ウィンドウが表示される。このウィンドウには、タブ、ボタン、アドレスバー、メニューが表示されない。別のリンクをクリックしても、Chromeが起動して、そのウィンドウ内にリンク先が表示される。元のアプリケーション ウィンドウは閉じない。デスクトップアプリケーション同様、タスクバーにも表示される。

Gmailをアプリケーション化する

 Gmail用のアプリケーション ショートカットを作ってみよう。

 Gmailにログインし、受信トレイを表示した状態で、「ページ」メニューから「アプリケーションのショートカットを作成」を選ぶだけだ。起動用のGmailアイコンは、スタートメニューのほか、デスクトップとクイックメニューに登録できる。

「ページ」メニューから「アプリケーションのショートカットを作成」を選ぶ
「ページ」メニューから「アプリケーションのショートカットを作成」を選ぶ

Gmailのアイコンは、スタートメニュー、デスクトップ、クイック起動バーの3つの場所に作成できる
Gmailのアイコンは、スタートメニュー、デスクトップ、クイック起動バーの3つの場所に作成できる

デスクトップのGmailのアイコンを置いた。ここから直接Gmailが起動できる。
デスクトップのGmailのアイコンを置いた。ここから直接Gmailが起動できる。

 ChromeをGmail用にアプリケーション化すると、アドレスバーとタブの機能が消え、単一のパネルのような表示になる。ただし、上部にあるカレンダーやドキュメントのリンクをクリックすると、別のウィンドウが起動する。

アプリケーション化すると、ウィンドウにはアドレスバーやタブが表示されない
アプリケーション化すると、ウィンドウにはアドレスバーやタブが表示されない