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 どこからでもパソコンやゲーム機をネットにつなげたい─。そんな要望をかなえてくれるのが、ウィルコムの「どこでもWi-Fi」。これを持ち運べば、どこでもネットに常時接続できる環境になる。

 この製品は、電源を入れるだけでどこでも無線LANのアクセスポイントになるスグレもの。本体に内蔵した小型の通信カード「W-SIM」を使って、ウィルコムのPHS通信でネットに接続する。無線LAN対応のパソコンやゲーム機、携帯音楽プレーヤーなどが自由にネットにつながるようになる(図1、図2)。しかも電池式なので、ポケットやかばんに入れて持ち運ぶのも苦にならない。

パソコンもゲーム機も無線でつながる
図1 この製品を出先に持ち歩けば、無線機能を備えるパソコンやゲーム機がネットにつながる。本体に内蔵の通信カードがPHS通信をすることで、簡易のアクセスポイントになる
図1 この製品を出先に持ち歩けば、無線機能を備えるパソコンやゲーム機がネットにつながる。本体に内蔵の通信カードがPHS通信をすることで、簡易のアクセスポイントになる
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製品裏の設定を使って手動で接続
図2 実際に利用するには、まず本体のカバーを外して、付属の充電式単3電池を取り付ける。さらに、小型の通信カード「W-SIM」を本体に挿入する。市販の単3電池でも使える
図2 実際に利用するには、まず本体のカバーを外して、付属の充電式単3電池を取り付ける。さらに、小型の通信カード「W-SIM」を本体に挿入する。市販の単3電池でも使える
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 接続方法はとても簡単。パソコンの場合は、「ワイヤレスネットワーク接続」画面を開いて、本体のSSIDを選択。続く画面で暗号化キーを入力すればすぐにつながる(図3)。SSIDと暗号化キーは、カバーを外した製品裏にそれぞれ記載されているので、そのまま入力すればよい。

図3 無線機能を備えるパソコンでネットに接続するには、「ワイヤレスネットワーク接続」画面で[注3]、どこでもWi-FiのSSIDを選び(1)、開く画面で暗号化キーを入力する(2,3)
図3 無線機能を備えるパソコンでネットに接続するには、「ワイヤレスネットワーク接続」画面で[注3]、どこでもWi-FiのSSIDを選び(1)、開く画面で暗号化キーを入力する(2,3)
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また、ボタン一発で自動的に接続できる「AOSS」にも対応。任天堂の「ニンテンドーDS」など、「AOSS」対応機器なら驚くほど簡単に接続できる(図4)。

通信速度は最大で204キロビット/秒とやや遅い[注2]。実際に試したところ、ゲーム機の利用には十分な速さだが、パソコンでのファイルのダウンロードや動画サイトの閲覧には少しもたつきを感じた。

「AOSS」対応機器ならワンタッチ接続
図4 ニンテンドーDSの場合は、接続設定画面で「AOSS」を選び(1)、続けてどこでもWi-Fiの「AOSS」ボタンを押せば自動でつながる(2)
図4 ニンテンドーDSの場合は、接続設定画面で「AOSS」を選び(1)、続けてどこでもWi-Fiの「AOSS」ボタンを押せば自動でつながる(2)
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[注1]本体は、分割払いも可能だ。分割払いの場合、割引プランもある
[注2]通信速度は時間帯や環境によって変わる。特に高層ビルの周辺や、動いている電車内などは、接続が不安定になることもある
[注3]タスクトレイの「ワイヤレスネットワーク接続」のアイコンをダブルクリックすると開く

■変更履歴
記事公開当初、製品写真中の接続料が誤っていました。当初「3980円」と掲載していましたが、正しくは「3880円」です。お詫びして訂正します。該当個所は修正済みです[2009/9/9 18:00]