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 「HDL-C1.0」(以下、HDL-C)は、容量1テラバイトのネットワーク接続型の外付けハードディスク(NAS)。これまでのNASは、USBで接続する外付けハードディスクと同じ容量では数倍も値段が高くなることもあり、なかなか手が出せなかった。これに対してHDL-Cは、わずか数千円程度の差額で手に入る。これにより、一般ユーザーにとっても、一気にNASが身近になる。

 NASのメリットは2つある。1つは複数のパソコンからハードディスクを簡単に共有できる点。もう1つは、ハードディスクを直接パソコンに接続する必要がない点だ。ノートパソコンを無線LANで使っている場合、いちいちケーブルをつながずに利用できる。

 実際に使ってみよう。まずUSBでパソコンに接続して、ネットワークの設定を済ませる(図1)。この際、注意が必要なのは、必ずUSBケーブルを接続してから、HDL-Cの電源を入れる点。自動的に設定用ソフトが起動し、パソコンのネットワーク設定を読み取り、これを基にHDL-Cを設定する。

図1 まずHDL-CをUSBでパソコンに接続して、ネットワーク接続に必要な設定をする。この際、必ずケーブルで接続してから、HDL-Cの電源を入れること。自動的にHDL-C内の設定プログラムが起動する。特に初期設定を変える必要はない
図1 まずHDL-CをUSBでパソコンに接続して、ネットワーク接続に必要な設定をする。この際、必ずケーブルで接続してから、HDL-Cの電源を入れること。自動的にHDL-C内の設定プログラムが起動する。特に初期設定を変える必要はない
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 ネットワークに接続する際も、先にケーブルを接続してから、HDL-Cの電源を入れること(図2)。図1の段階で、パソコンのデスクトップにはHDL-Cを開くためのショートカットアイコンが作成されている。これをダブルクリックすると、HDL-Cを利用できる。

図2 設定を済ませたHDL-Cを、今度はLANに接続する。ここでも、ケーブルをつないでから電源を入れる。接続用の認証画面では、「OK」ボタンを押すだけでよい。これで、LANを通じてHDL-Cを利用できる
図2 設定を済ませたHDL-Cを、今度はLANに接続する。ここでも、ケーブルをつないでから電源を入れる。接続用の認証画面では、「OK」ボタンを押すだけでよい。これで、LANを通じてHDL-Cを利用できる
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