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 「イメージフォーミュラDR-150」は、手軽に使える超小型シートフィード・スキャナーだ。本体の高さはわずか4センチで、机の引き出しに収まるサイズ(図1)。重量も1キロと軽いため、片手で楽に持ち運べる。

図1 本体の高さはわずか4cm。一般的なシートフィード・スキャナーと比較すると、約半分だ。小型で扱いやすく、使わないときには机の引き出しにも収納できる。重量も1kgと軽い
図1 本体の高さはわずか4cm。一般的なシートフィード・スキャナーと比較すると、約半分だ。小型で扱いやすく、使わないときには机の引き出しにも収納できる。重量も1kgと軽い
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 最大の魅力は、操作がとても簡単なこと。パソコンにUSBケーブルを1本つなげば準備完了。USB給電で動作するので、AC電源を使う必要がない[注1]。

 パソコンに接続後、本体の上部を開くと給紙トレイが現れ、同時に電源が入る。後は、トレイにA4原稿を最大20枚セットして、スキャンボタンを押すだけ(図2)[注2]。A4モノクロ原稿を毎分12枚、カラーなら毎分10枚の速さで読み取れる(図3)[注3]。

図2 使い方は簡単だ。USBケーブルでパソコンに接続。本体上部を開き、紙をセットしてスキャンボタンを押すだけだ
図2 使い方は簡単だ。USBケーブルでパソコンに接続。本体上部を開き、紙をセットしてスキャンボタンを押すだけだ
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図3 スキャンが終わると、パソコン側に読み込んだデータが表示される。読み取ったデータは「フォルダに保存する」、「印刷する」など4通りの出力方法から選択できる
図3 スキャンが終わると、パソコン側に読み込んだデータが表示される。読み取ったデータは「フォルダに保存する」、「印刷する」など4通りの出力方法から選択できる
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 付属ソフトやドライバーは、スキャナー本体内蔵のフラッシュメモリーに入っている。パソコンからは「リムーバブルディスク」と認識され、そこからソフトを起動して使う。インストール不要で、出先のパソコンでも利用可能だ。

 スキャンした画像は、自動で認識して処理される(図4)。斜めにスキャンした場合には原稿の向きを自動で修正。また、原稿がカラーかモノクロか自動認識して、最適な読み取りモードに切り替えたり、原稿サイズや文字の向きを自動認識して読み取ったりと、16もの補正機能を備える。

 小型で簡単、しかも高性能。DR-150はスキャナーの新定番になるだろう。

図4 スキャンした原稿に合わせて、自動で画像を処理する。斜めの原稿を自動補正するほか、原稿のサイズ、色、向きに合わせて、自動的に適切なモードで読み取る
図4 スキャンした原稿に合わせて、自動で画像を処理する。斜めの原稿を自動補正するほか、原稿のサイズ、色、向きに合わせて、自動的に適切なモードで読み取る
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[注1]通常のUSBケーブルとは別に、給電用のUSBケーブルが1本付属する。AC電源は別売(2940円)

[注2]保存ファイル形式はPDF、JPEG、TIFF、BMPに対応

[注3]給電用USBケーブルやAC電源を使った場合は、カラー毎分12枚、モノクロ毎分15枚