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 プリンターなどの周辺機器を2台のパソコンで共有したい―。そう思っている人は多いだろう。今や家庭内に2、3台パソコンがあるのは珍しくないが、プリンターはたいてい1台だけ。使うたびに、ケーブルをつなぎ替えるのは意外と面倒だ。

 こんな問題を簡単に解決してくれるのが、今回紹介する「CHM-SW4P」だ。この製品は、4つUSB端子を備えるUSBハブで、ここに接続した周辺機器を2台のパソコンで共有できるという便利な機能を備えている。それぞれのUSB端子について、パソコン切り替えスイッチが付いており、使いたいときにボタン1つで簡単に切り替えられる仕組みだ。

図1 CHM-SW4Pのパッケージには、2台のパソコンと接続するためのUSBケーブル2本と、ACアダプターが同こんされている
図1 CHM-SW4Pのパッケージには、2台のパソコンと接続するためのUSBケーブル2本と、ACアダプターが同こんされている
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図2 本体背面には、周辺機器接続用のUSB端子4つと、パソコン接続用の端子が2つある
図2 本体背面には、周辺機器接続用のUSB端子4つと、パソコン接続用の端子が2つある
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図3 USB端子に周辺機器を接続したら、後は使いたいときにスイッチを押して利用するパソコンを選ぶだけだ。各USB端子ごとにスイッチがあり、別々に切り替えて利用できる
図3 USB端子に周辺機器を接続したら、後は使いたいときにスイッチを押して利用するパソコンを選ぶだけだ。各USB端子ごとにスイッチがあり、別々に切り替えて利用できる
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 この製品にはもう1つユニークな機能がある。同製品に接続した2台のパソコン間で簡単にファイルをやり取りできるのだ。パソコンとUSBで接続すると、「Easy Suite」というエクスプローラ風のファイル操作ソフトが自動起動する[注]。

図4 CHM-SW4Pに接続した2台のパソコン間で、ファイルを簡単にやり取りできる機能も搭載している
図4 CHM-SW4Pに接続した2台のパソコン間で、ファイルを簡単にやり取りできる機能も搭載している
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図5 内蔵ソフトを使って、自在にファイルの移動やコピーが可能だ。各パソコンのHDDの内容が上下に自動表示される
図5 内蔵ソフトを使って、自在にファイルの移動やコピーが可能だ。各パソコンのHDDの内容が上下に自動表示される
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 この画面の下半分に今操作しているパソコンのHDDの内容、上半分にハブを経由して接続している2台目のパソコンのHDDの内容が表示される。一方でコピーしたいファイルを選び、もう一方にドラグすれば簡単にコピーできる。

 実売価格は8000円程度と、USBハブとしては高めだが、周辺機器のつなぎ替えにイライラしている方にぜひお薦めしたい。

 

[注] ソフトのデータは製品内に入っているので、パソコンにインストールする必要はない