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 「青春の思い出よ、色あせないで!」。オジサンたちのそんな思いをかなえてくれるのが、ノバックの「Cassette&Record to DIGITAL」。レコードやカセットの音声をデジタル信号に変換して、USBでパソコンに転送。付属ソフトでMP3などの音声ファイルに変換する(図1~図3)。

図1 入力機器とPCをUSB接続して、レコードを再生しながら付属ソフトで変換。データはMP3、WMA、WAVで保存が可能
図1 入力機器とPCをUSB接続して、レコードを再生しながら付属ソフトで変換。データはMP3、WMA、WAVで保存が可能
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図2 入力機器前面にカセットテープの挿入口がある。デジタルへの変換作業は、レコードと同じソフトで行う
図2 入力機器前面にカセットテープの挿入口がある。デジタルへの変換作業は、レコードと同じソフトで行う
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図3 上は背面の写真。USBのスロットとアナログ出力用の音声端子がある。下は左右の面に1個ずつ付いている出力3Wのスピーカー。ステレオだが音質は良くなく、あくまで変換作業時の確認用と考えるべき
図3 上は背面の写真。USBのスロットとアナログ出力用の音声端子がある。下は左右の面に1個ずつ付いている出力3Wのスピーカー。ステレオだが音質は良くなく、あくまで変換作業時の確認用と考えるべき
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 これを使えば押し入れに眠っているレコードや、買ってすぐ聞かなくなった英語教材カセットなどの音声を、それ以上音質を劣化させずに保存可能(図4)。後は再生ソフトを使ってPCで聞いたり、MP3プレーヤーなどで楽しむことができる。同社によると、亡き肉親がカセットテープにとどめた話し声などをデジタルデータ化するユーザーもいるという。

図4 付属ソフト「RECORD MATE LP」のウインドウ。左は録音中の画面。MP3、WMAの場合は、ビットレートの選択もできる。右は指定のファイルに変換したデータを1曲ごと選択して保存する際の操作
図4 付属ソフト「RECORD MATE LP」のウインドウ。左は録音中の画面。MP3、WMAの場合は、ビットレートの選択もできる。右は指定のファイルに変換したデータを1曲ごと選択して保存する際の操作
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 通常のプレーヤーでも、出力したアナログ音声をPCに入力して、DTM(デスクトップ・ミュージック)ソフトで変換することでデジタルデータ化は可能だ。しかし片面丸ごと変換されるデータを1曲ずつに分割するなど、同ソフトを使い慣れないユーザーには操作が難しい。

 新製品と付属ソフトを使えば、PCへデータ転送中に曲と曲の間の「無音区間」を自動検知させるか、またはボタンをクリックすることで、簡単に1曲ずつにすることができる(図5)。

図5 曲と曲の間の無音区間を自動検知する機能を使うのが簡単(左)。何デシベル以下を「無音」とするか設定できる。手動でボタンをクリックして分割するときは、音を聞きながらか、音の波形を見ながら行う(右)
図5 曲と曲の間の無音区間を自動検知する機能を使うのが簡単(左)。何デシベル以下を「無音」とするか設定できる。手動でボタンをクリックして分割するときは、音を聞きながらか、音の波形を見ながら行う(右)
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