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 オンキヨーの「TW117A4」は、10.1型のタッチパネル液晶を搭載した“スレートPC”だ。ここでいうスレートPCとは、2010年1月に米国にて開催されたInternational CES(Consumer Electronics Show)の会場で、米マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOが紹介した新ジャンルの製品のこと。キーボードを備えていない、石板(slate)のような形をしたタッチパネル端末を指す。オンキヨーのTW117A4は、OSにWindows 7を搭載した国内初のスレートPCということになる。

 TW117A4の重さは990g。似たような外観の製品にアップルの「iPad」がある。iPadは730g(Wi-Fi+3Gモデルの場合)で、それよりもさらに重い。片手で持って使うには難があり、机上に置いて使うのがよいだろう。初回出荷分には専用のケースが付属するので、専用ケースのスタンドを立てて使用することもできる。

 入力するにはソフトウエアキーボードを使う。入力欄をタッチするとキーボードのアイコンが現れ、クリックするとキーボードが表示される。キーボードはほぼ全画面サイズにまで拡大でき、タブで手書き入力に切り替えることもできる。右クリックしたい場合は、画面やアイコンを長押しすれば、タッチ部分が丸で囲まれ、右クリックメニューが開く。

●初回出荷分には専用ケースが付属
専用ケースに収納したところ。ケースによって強度も増す。スタンドが付いており、立てて使うことができる(右)
専用ケースに収納したところ。ケースによって強度も増す。スタンドが付いており、立てて使うことができる(右)

●パソコンやビューワーとして利用
入力にはソフトウエアキーボードを利用。ソフトウエアキーボードの大きさは自由に変えられる
入力にはソフトウエアキーボードを利用。ソフトウエアキーボードの大きさは自由に変えられる
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