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 auはスマートフォンで出遅れていた感が強かった。ところが最近は、魅力的な新機種に加え、扇情的なテレビCMで一気の巻き返しを図っている。

 今回は、ベテランユーザー注目の新モデル「htc EVO WiMAX ISW11HT」が登場したので注目しよう。なんと、3G回線とWiMAXが両方利用できるのだ。

 WiMAXは、主にパソコンのデータ通信に使われているデータ通信サービスで、仕組みとしては無線LANに近い。規格上は最高40Mbps(下り)というスピードが売りだ。実測でも4M~6Mbps程度の通信速度は当たり前で、モバイルデータ通信で、既に広く普及しているものの中では断トツの速度だ。3GとこのWiMAX回線を両方使おうというのが、htc EVO WiMAX ISW11HTなのだ。

 ただし、WiMAXは利用可能なエリアがやや限られる上に、ビルの影などで利用できないケースもある。auのCDMA回線と組み合わせることで、普段は高速なWiMAXを利用し、電波状況が悪ければ、速度は劣るもののCDMA回線が利用できるという、まさにいいとこ取りのスマートフォンなのだ。

ブラックボディーは、ベテラン向きのデザインで質感は文句なし。背面(右)もつや消しの黒で、ノートパソコンの名機「ThinkPad」をほうふつとさせる。なんと自立できるスタンドが付いており、その内部は赤という洒落た配色だ。
ブラックボディーは、ベテラン向きのデザインで質感は文句なし。背面(右)もつや消しの黒で、ノートパソコンの名機「ThinkPad」をほうふつとさせる。なんと自立できるスタンドが付いており、その内部は赤という洒落た配色だ。
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本体の重量はかなりあって170gと軽くないが、質感が良いので許せてしまう。
本体の重量はかなりあって170gと軽くないが、質感が良いので許せてしまう。
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