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 レノボ・ジャパンの「シンクパッド」シリーズは、仕事で使うことを前提にしたノートパソコン。壊れにくく、キーボードが打ちやすいことで人気だ。

 この5月に“シンクパッド史上最薄”という「X1」が登場した。重量は1.69キロと、DVDドライブを内蔵しない携帯ノートとしては重いものの、本体が約2センチと薄いので、カバンに入れて持ち歩くにはちょうど良い(図1、図2)。

図1 本体は、これまでのシンクパッドシリーズで、最も薄いという。画面を180度開いて、対面に座った相手に見せることもできる
図1 本体は、これまでのシンクパッドシリーズで、最も薄いという。画面を180度開いて、対面に座った相手に見せることもできる
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図2 1366×768ドット表示の13.3型液晶を備えている。サイズはA4用紙よりもひと回り大きい。重量は1.69kgとやや重い
図2 1366×768ドット表示の13.3型液晶を備えている。サイズはA4用紙よりもひと回り大きい。重量は1.69kgとやや重い

 最大の特徴は液晶画面。サイズが13.3型(1366×768ドット表示)と大きく、輝度は約350カンデラ/平方メートルと、テレビパソコン並みに明るい。さらに表面に、プラスチックよりも30倍硬いといわれる「ゴリラガラス」を貼っているので頑丈だ(図3)。ドライバーやボールペンなどでかなり強くこすっても傷が付かないのは驚きだ。

図3 液晶画面の表面には「ゴリラガラス」という特殊強化ガラスが貼ってある。ドライバーやボールペンでは傷が付かなかった
図3 液晶画面の表面には「ゴリラガラス」という特殊強化ガラスが貼ってある。ドライバーやボールペンでは傷が付かなかった
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 また従来通り、キーボードや拡張性にも配慮が行き届いている(図4~図6)。

 レノボ・ジャパンのサイトでは、CPUやメモリーなどを変更して購入することもできる。例えば、プラス2万1000円で、CPUをコアi5-2520M(2.5ギガヘルツ)に、プラス1万8900円で、HDDを128ギガのSSDに換えられる[注1]。

図4 キー同士が離れている「アイソレーションキーボード」を採用。硬めのキータッチで入力しやすい。ポインティングデバイスを2種類搭載し、使いやすいほうを選べるのもシンクパッドならでは
図4 キー同士が離れている「アイソレーションキーボード」を採用。硬めのキータッチで入力しやすい。ポインティングデバイスを2種類搭載し、使いやすいほうを選べるのもシンクパッドならでは
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図5 「Fn」キーとスペースキーを同時に押すと、キーボードライトが点灯する。見た目に美しく、暗闇での入力にも便利
図5 「Fn」キーとスペースキーを同時に押すと、キーボードライトが点灯する。見た目に美しく、暗闇での入力にも便利
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図6 ネジを1本外すだけでハードディスク(HDD)を取り出せるなど、ユーザーがメンテナンスしやすくなっている。外部ディスプレイの接続にはディスプレイポートかHDMI端子を使う[注2]
図6 ネジを1本外すだけでハードディスク(HDD)を取り出せるなど、ユーザーがメンテナンスしやすくなっている。外部ディスプレイの接続にはディスプレイポートかHDMI端子を使う[注2]
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[注1]標準状態では、320GBのHDDだが、プラス3万450円で256GBのSSDに変更することもできる
[注2]アナログ接続のディスプレイを使用するときは、別売りのVGA変換アダプター(直販価格2415円)が必要