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 「パソコンが不調になった」「内蔵HDDが壊れた」。こんな事態に備えるためにも、パソコン内のデータは別の場所にバックアップしておきたい(図1)。

図1 万一に備えてCドライブのデータは、外付けHDDやDVD、オンラインストレージなどに丸ごとバックアップしておこう
図1 万一に備えてCドライブのデータは、外付けHDDやDVD、オンラインストレージなどに丸ごとバックアップしておこう
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 「HD革命/BackUp Ver.11」を使えば、Cドライブのデータを、OSやアプリケーションソフトごとバックアップできる。外付けHDDやDVD、ネットワークドライブのほか、新版ではオンラインストレージに保管できるようになった。

 使い方はとても簡単だ。「ワンステップバックアップ」を押して画面の指示通りに作業するだけ(図2)。パソコンが不調になったら、バックアップデータを復元すればバックアップ時の状態に戻る。

図2 バックアップは簡単。メイン画面の「バックアップ」→「ワンステップバックアップ」を押せば実行できる(1~5)
図2 バックアップは簡単。メイン画面の「バックアップ」→「ワンステップバックアップ」を押せば実行できる(1~5)
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 イチオシの機能はバックアップした内容を別のパソコンに復元する「どこでも復元」機能(図3)[注1]。ドライバー情報を保存したうえでバックアップすることで、ハードウエア構成の異なるパソコンへ復元できるようになる(図4)[注2]。

図3 バックアップ元とは別のパソコンに復元することも可能だ。あらかじめドライバーのデータベースを作成してから、バックアップする
図3 バックアップ元とは別のパソコンに復元することも可能だ。あらかじめドライバーのデータベースを作成してから、バックアップする
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図4 データベースを作るには、「便利ツール」→「ドライバデータベースの作成」を選ぶ(1)(2)。開く画面で復元先のドライバーを選択(3)。不明ならすべてチェックする
図4 データベースを作るには、「便利ツール」→「ドライバデータベースの作成」を選ぶ(1)(2)。開く画面で復元先のドライバーを選択(3)。不明ならすべてチェックする
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 バックアップ先にオンラインストレージを指定する場合、注意が必要だ(図5)。利用できる容量や1ファイル当たりのサイズに制限があるので、ドライブ全体のバックアップには向かない。マイドキュメントなど大切なデータの保管庫として使うのがお勧めだ。

図5 (1)~(3)の手順でオンラインストレージに接続するためのドライブを作成。後は作成したドライブをバックアップ先に指定すればよい
図5 (1)~(3)の手順でオンラインストレージに接続するためのドライブを作成。後は作成したドライブをバックアップ先に指定すればよい
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[注1] 復元先のパソコンで、Windowsのライセンスを再認証する必要がある
[注2] 起動できない場合は、製品のCDから起動して「環境修復ツール」を実行する