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 薄くて軽く、素早く起動。「ZENBOOK(ゼンブック)」はインテルが提唱する「ウルトラブック」の条件を満たすノートだ。

 ボディーは最も厚い部分で17ミリという薄型で、重さは1.1キロ。天面、底面、パームレストのすべてにアルミヘアライン加工が施され、高級感も抜群(図1~図3)。

図1 アルミニウム製の天板は波紋を描くようなヘアライン仕上げが施され、独特の輝きを放つ。スマートなだけでなく、高級感へのこだわりが感じられる
図1 アルミニウム製の天板は波紋を描くようなヘアライン仕上げが施され、独特の輝きを放つ。スマートなだけでなく、高級感へのこだわりが感じられる
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図2 底面も美しいヘアライン仕上げのアルミニウム製。オーディオ機器メーカー「バング&オルフセン アイスパワー」と共同開発したステレオスピーカーを装備
図2 底面も美しいヘアライン仕上げのアルミニウム製。オーディオ機器メーカー「バング&オルフセン アイスパワー」と共同開発したステレオスピーカーを装備
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図3 薄さへのこだわりが感じられる側面。後方から前方へと薄くなるデザインを採用する。厚さは最も薄い部分で3mm、厚い部分で17mmとスリムだ
図3 薄さへのこだわりが感じられる側面。後方から前方へと薄くなるデザインを採用する。厚さは最も薄い部分で3mm、厚い部分で17mmとスリムだ
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 液晶は光沢パネルの11.6型で、解像度も高く、視認性も良い(図4)。キーボードはアイソレーションタイプを採用。キーピッチも広く、パームレスト部分も広いので入力は快適な部類だ(図5)。

図4 11.6型の液晶はコンパクトながら1366×768ドットの高解像度。上部に30万画素のWebカメラを内蔵している
図4 11.6型の液晶はコンパクトながら1366×768ドットの高解像度。上部に30万画素のWebカメラを内蔵している
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図5 アイソレーションタイプのキーボードは、キーピッチ18.5ミリ(実測)。タッチパッドも大きめで使いやすい
図5 アイソレーションタイプのキーボードは、キーピッチ18.5ミリ(実測)。タッチパッドも大きめで使いやすい
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 端子類はUSB3.0をはじめ、音声や映像出力など最少限だが、効率よく配置。標準でLANアダプターが付属する点は好感が持てる(図6、図7)。

 起動の速さも大きな魅力。「インスタント オン」機能によりスリープ状態からの復帰は約2秒と高速。シャットダウン状態からの起動も速く、デスクトップ画面が表示されるまで平均20秒以内だった。バッテリーは内蔵型で、駆動はカタログ値で5.5時間となっている。CPUはコアi7、メモリーは4ギガ、記憶装置は高速SSDを搭載しており、基本性能も高い。価格も手ごろで、ウルトラブックの中でも特に魅力的な一台だ。

図6 USB2.0とUSB3.0を左右に割り振り、マイクロHDMI、ミニVGAなどの映像出力を装備。メモリーカードスロットは搭載されていない
図6 USB2.0とUSB3.0を左右に割り振り、マイクロHDMI、ミニVGAなどの映像出力を装備。メモリーカードスロットは搭載されていない
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図7 インタフェースの少なさをフォローするアダプターが付属。左からUSB接続のLANアダプターとミニVGA接続のD-Sub15ピンアダプター
図7 インタフェースの少なさをフォローするアダプターが付属。左からUSB接続のLANアダプターとミニVGA接続のD-Sub15ピンアダプター