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 パソコンやスマートフォンに保存された音楽を、無線LANを経由してワイヤレス再生できるスピーカー(図1)。家庭内LANでのメディア配信に使われるDLNAを利用する。再生操作を行う機器には、外部デバイスに音楽再生を指示する「リモート再生」機能が必要だ。Windowsでは、Windows Media Player 12が対応している。スマートフォンには、オンキヨーが「Onkyo Remote」を無償配布している。

図1 DLNAに対応したパソコンやスマートフォンの音楽データを、無線LANを経由して、リモート再生できる
図1 DLNAに対応したパソコンやスマートフォンの音楽データを、無線LANを経由して、リモート再生できる
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 無線LANの設定は、ボタンを押すだけで接続設定をするWPSで行う。手動設定はできないため、無線LANルーター/アクセスポイントもWPS対応が必須となる。正しく接続されると、Windows 7ではネットワーク接続されたメディア機器として認識される(図2)。

図2 Windows 7では、GX-W70HVがネットワーク接続された「メディア機器」として認識される
図2 Windows 7では、GX-W70HVがネットワーク接続された「メディア機器」として認識される
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 Windows Media Player 12では、まず再生リストを作成し、そのリストのリモート再生先に本機を指定することで音楽が再生される(図3)。

図3 Windows Media Player 12では、まず再生リストを作り(1)、「再生先」として「ONKYO Wireless Speaker」を指定(2)。すると、専用のウインドウが表示され再生が始まる(下図)
図3 Windows Media Player 12では、まず再生リストを作り(1)、「再生先」として「ONKYO Wireless Speaker」を指定(2)。すると、専用のウインドウが表示され再生が始まる(下図)
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 無線LANやオーディオアンプなどの機械部分はすべて右スピーカーに内蔵(図4)。アナログ入力にも対応している。オーディオコンポやPC用サウンドカードで定評のあるメーカーだけあって、なかなか高音質だ。

図4 回路類は右スピーカーに内蔵。電源スイッチは背面にある。隣のコネクトボタンを押すとWPSによる自動設定を開始。アナログ入力にも対応しており、ステレオRCAピンプラグ-ステレオミニプラグのケーブルも付属する。前面にヘッドホンを接続することも可能
図4 回路類は右スピーカーに内蔵。電源スイッチは背面にある。隣のコネクトボタンを押すとWPSによる自動設定を開始。アナログ入力にも対応しており、ステレオRCAピンプラグ-ステレオミニプラグのケーブルも付属する。前面にヘッドホンを接続することも可能
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