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 パソコンのキーボードは筆記具のようなもの。構造や素材、機能によって、価格的にも数百円のものから数万円のものまで、幅広い製品がある。パソコンに最初から付属しているキーボードをそのまま使っている人も多いと思うが、キーボードを変えてみると、作業効率がグンと良くなる場合がある。自分好みのものが見つかると、文豪にとっての万年筆のようで、もう後戻りはできない。相性ピッタリな製品と出会えれば、こんなに違うのか、と実感するはずだ。

 もちろん、使用感には個人差があるし、好き嫌いの感覚は人それぞれ。だが、使用頻度が高いだけに、キーボードを変えただけでも気分刷新するもの。故障や不調で買い換える場合以外にも、作業効率を高める観点から、積極的に買い換えた方が良いケースを紹介しよう。

コンパクトタイプで机の上が広々

 机の上が狭い場合は、コンパクトタイプのキーボードがお薦めだ。最近のオフィスは節約指向で省スペース化が進められている。このため作業スペースが狭い。幅40~45cmもあるフルサイズのキーボードが邪魔になることも少なくないだろう。通常、右側に数字を入力するためのテンキーが付属しているが、数字を頻繁に入力するのでなければ、ノートパソコンのようにテンキー部分がバッサリ省略されているコンパクトタイプでも十分だ。これで約10~15cmは机の作業スペースを広くできる。

 省スペースを突き詰めると、ケーブルもない方が便利。ワイヤレスキーボードには、無線接続とBluetooth接続の2種類がある。Bluetooth接続は、対応機器が増えており、タブレットPCやiPhoneなどのBluetooth対応端末でも使えるメリットがある。ただし、Bluetooth対応のキーボードは、Bluetooth機能が有効になるOS起動後でないと文字を入力できない。パソコンが起動してすぐに呼び出されるBIOSの設定はできない。いざというときのために、有線のキーボードも捨てずに持っておこう。

 さらに、トラックボール付きのキーボードなら、マウスも必要なし。会社帰りのカフェや、自宅のリビングのソファに座って、膝の上で使うといった使い方もできる。

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エレコムの「TK-FBP037」シリーズ。Bluetooth対応のトラックボール付きフルキーボード。Bluetooth接続で、パソコンだけでなくスマートフォンなどにも入力できる。パンタグラフ式で、キーピッチは17.4mm。アイソレーション設計で、入力もスムーズ。キーボード右上部にトラックボールを、左上部にマウスの左クリック・右クリックボタンを装備。リビングの膝の上や、出先のカフェなどでも重宝。266.2×127.1×19.2mm、約285g。直販価格:8253円。

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