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 マイクロソフトは8月1日(米国時間)、新しいパソコン用OS「Windows 8(エイト)」の開発が完了したと発表した。パッケージ版やWindows 8をプリインストールしたパソコンは、10月26日より順次発売される。

 Windows 7の登場から約3年ぶりの刷新となるWindows 8では、ユーザーインタフェースに大きな変更が加えられた。従来のWindows 7ではまずデスクトップを表示し、その上で各ソフトをウインドウ状態で利用した。しかしWindows 8では、「スタート画面」というフルスクリーン(全画面)のメニューから各アプリを呼び出して利用するという、タブレットやスマートフォンに似たインタフェース「メトロスタイル」を導入している(図1)。従来のデスクトップも利用できるが、スタート画面から呼び出す必要がある。

 発売が近づくにつれてエディションや入手方法も明らかになってきた(図2)。

図1 Windows 8ではログオン直後に「スタート画面」が開く。「タイル」と呼ばれるアイコンが並び、タイルをクリック/タッチしてアプリを起動する。「デスクトップ」タイルをクリックすると、従来のデスクトップ画面に切り替わる。デスクトップ画面にスタートボタンはなく、スタートメニューで行っていた操作の多くはスタート画面で行う
図1 Windows 8ではログオン直後に「スタート画面」が開く。「タイル」と呼ばれるアイコンが並び、タイルをクリック/タッチしてアプリを起動する。「デスクトップ」タイルをクリックすると、従来のデスクトップ画面に切り替わる。デスクトップ画面にスタートボタンはなく、スタートメニューで行っていた操作の多くはスタート画面で行う
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●Windows 8のエディションは4種類
図2 一般パソコン向けのエディションは「Windows 8」と「同プロ」の2種類だけと思ってよい
図2 一般パソコン向けのエディションは「Windows 8」と「同プロ」の2種類だけと思ってよい
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