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 NECの「LifeTouch L」はOSにAndroidを採用した個人向けタブレット。薄型軽量のボディーに10.1型のタッチ液晶を搭載。独自のアプリケーションを多数備え、周辺機器との連携しやすさもウリとしている。今回は11月8日にアップデートされた「SkyDrive」対応の新機能を中心に、その実力を見ていきたい。

10.1型タッチ液晶搭載のLifeTouch L TLX5W/1A。実売価格は4万5700円前後
10.1型タッチ液晶搭載のLifeTouch L TLX5W/1A。実売価格は4万5700円前後
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●LifeTouch L TLX5W/1Aの主な製品仕様
CPUOMAP4460(1.5GHz)
メモリー1GB
ストレージ32GB
ディスプレイ
(解像度)
10.1型液晶(1280×800ドット)
主なインタフェース MicroUSB、無線LAN(a/b/g/n)、Bluetooth Ver2.1、microSDカード、Micro HDMI
バッテリー駆動時間13時間(Web閲覧時)/10時間(動画再生時)
本体サイズ、重さ幅257×奥行き181×高さ7.99mm、約540g
OSAndroid 4.0


SkyDrive経由でパソコンと連携

 Android4.0を搭載したタブレットは数多くあるが、LifeTouch Lの大きな特徴はアプリの充実と言えそうだ。50種類以上のアプリがインストールされており、買ってすぐ使えることをウリとしている。ホーム画面には目的に合わせてアプリを選べる独自のランチャー「アプリ&サポートナビ」があり、初心者でも迷わず使える。

ホーム画面には独自のウィジェット「アプリ&サポートナビ」を配置。多数のアプリの中から必要なものを探し出せる
ホーム画面には独自のウィジェット「アプリ&サポートナビ」を配置。多数のアプリの中から必要なものを探し出せる
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 その中でも注目したいのが「SkyDrive」との連携が可能となったアプリだ。

 「SkyDrive」はマイクロソフトが提供するクラウドサービスで、インターネット上にある外付けハードディスクのようなもの。アカウントを登録するだけで、無料で7GBまで使用できる。Windows 8で直接連携が可能となったことでも注目されている。

 まず、一つめの対応アプリは「ファイルブラウザ」だ。これはストレージ内のファイルやフォルダーを管理するためのアプリ。従来からある内蔵ストレージと、メモリーカードなどの外部ストレージの操作に加え、「SkyDrive」も項目として追加されている。

 画面はWindowsのエクスプローラー同様に階層表示されていて、分かりやすい。ファイルを任意の場所にダウンロードできるところは通常のAndroid向け「SkyDrive」アプリよりも便利だ。実際にExcelやPowerPointのファイルをパソコンから「SkyDrive」経由で移してみたが、ファイルの移動やコピーも上部のメニューから選ぶだけなので簡単だった。

 LifeTouch Lは、オフィス互換ソフト「Quickoffice」を搭載しており、Microsoft Office文書の表示や編集も可能だ。Micro HDMI端子を搭載しているので、HDMI入力に対応した液晶テレビやディスプレイ、プロジェクターで大画面表示ができる。タブレットだけでプレゼンテーションができるというのはなんとも魅力的だ。

「ファイルブラウザ」の画面。設定さえしておけば、ストレージに「SkyDrive」が追加される
「ファイルブラウザ」の画面。設定さえしておけば、ストレージに「SkyDrive」が追加される
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ダウンロードしたExcelのファイルを付属の「Quickoffice」で開く。画面の解像度もそれなりにあるので、ノートパソコンのように見やすい
ダウンロードしたExcelのファイルを付属の「Quickoffice」で開く。画面の解像度もそれなりにあるので、ノートパソコンのように見やすい
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