登場からわずか3日で、全世界で500万台を販売したiPhone 5。これに対抗すべく、Android搭載機の新モデルも登場した。iPhone 5を含め、新製品に共通するのは、LTE方式などを使う高速通信とテザリングに対応したことだ。動画の利用拡大を受けて、CPUの高速化やストレージ容量の拡大、液晶の高精細化も進展。バッテリーの持ち時間の改善も進んだ。本特集では、この秋冬のスマートフォンの“本命”を探る。
連載
冬のスマートフォン”本命”を探る
日経クロステック Special
What's New
経営
- 生みの親が語る「DXレポート」の功罪とは
- オン×オフラインで加速するDX人材の育成
- 識者とともに考える、デジタルワーク最前線
- デルが「SX」に本気で取り組む理由とは?
- NTTデータとインテルが語るデータ利活用
- 「予算の組み替え」でDXの原資を生む方法
- IT途上分野こそDXで成長できる理由とは
- 二冠達成/デルがパートナーに支持される訳
- 場所を問わない新しい働き方を実践段階へ
- 時代のカギ「柔軟性」に最適モバイルPC
- 「課題を解決できたか」が重要な指標≫DX
- ウーバーも採用≫DXを成功に導く検索技術
- 「持ち歩けるオフィス」とは?
- 日本企業のDX成功への道は≫CTCの提案
- 「令和7年度まで」に公務員の課題は山積?