iPhone 5にも不便な点はある。さまざまなアイテムで解決する方法を紹介していこう。さらに、iPhoneと連動して体重管理をしてくれるなど、生活に密着した製品もピックアップ。
旧モデル用の周辺機器と接続するアダプター
iPhone 4Sまで採用されていた30ピンのコネクターに対応する周辺機器を持っているなら、変換用のアダプターを利用する。ビデオ出力はサポートしないことに注意。
iPhoneで体重をラクラク管理
測定した体重がBluetooth接続でiPhoneへ転送される体重計。専用アプリを使って体重の推移をグラフで表示可能。複数のユーザーに対応しているので、家族で使うこともできる。
5200mAhの大容量をコンパクトに持ち運ぶ
急速充電にも対応した大容量のモバイルバッテリー。iPhoneなら約2~3回の充電ができる。ボディーはアルミニウムを採用しており、質感も高い。ボタンを押すとバッテリー残量が分かる。
デスクの横でiPhoneはいつも定位置に
デスクの横、充電する場所などに、立てかけられるスタンドを置いておくと何かと便利。画面が見やすく、そのまま操作できるので、通知のチェックなども簡単だ。
iPhoneやiPod touchでワンセグ放送が見られる!
iPhoneだけでなく、iPod touchやiPadでワンセグ放送が見られ、録画も可能。Wi-Fiによる接続なので、ケーブルは不要だ。iPhoneに専用のアプリをインストールする必要がある。