(特別企画)タッチ対応のフルHD液晶 15万円を切るWindows 8ノートを発売
Core i7、1TBハードディスク、ブルーレイなど最高クラスの装備が魅力!
今、パソコンを買うなら、Windows 8をタッチで操作できる高性能モデルが欲しい! そんな方にぜひお薦めしたいのが「日経PC21 Windows 8ノートPCセット」です。
セットのパソコンは、富士通のスタンダードノート「LIFEBOOK WA2/K」。店頭モデル「LIFEBOOK AH77/K」をベースに、15.6型液晶を1920×1080ドットのフルHDに強化しています。解像度が高いのでウインドウを複数表示して作業したり、ビデオカメラの動画やブルーレイ映画などハイビジョンのコンテンツを高精細なまま楽しんだりできます。また、タッチパネル液晶を搭載しているので、画面にタッチしてWindows 8を快適に操作できるのも特徴です。
その他の装備も豪華です。CPUは高性能なCore i7、メモリーは8GB、ハードディスク(HDD)は1TBで、ドライブは大容量のBDXLに対応したブルーレイディスクを搭載しています。さらに、2月に発売されたばかりの最新版「Office Home and Business 2013」をプリインストール。Excel、Wordに加えて、PowerPointも付属するのでビジネス利用も万全です。
ムック「これ1冊で完全理解 Windows 8」がセットになって、価格は14万8000円(税込み、送料は日経BP社が負担)。本体のカラーは、「ブラウン」か「ブラック」を選ぶことができます。
高級感ある「ダークブラウン」。直販サイト富士通WEBMARTの限定色だ
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画面タッチでWindows 8を快適に操作できる、15.6 型のタッチパネル液晶を搭載。解像度は1920×1080ドットのフルHD なので、画面に表示できる情報量が多く高解像度の画像も精細に映し出せる
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キーボードは余裕がある設計で、数字入力に便利なテンキーも備える。キーとキーの間隔(キーピッチ)も約18.4ミリと十分で、長文の入力も快適だ。大型のパッドは、クリックボタンが一体化されたタイプ
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マウス中央のスクロールホイールを左右に倒す操作を、「チャーム表示」や「起動中アプリ切り替え」に設定できる[注]
[注]3月下旬以降に提供されるプログラムをダウンロードすることで対応
2月に発売されたばかりの最新版「Office Home and Business 2013」を搭載。WordとExcelに加えてPowerPointも付属するので、ビジネス利用にも万全だ
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1つひとつのキーが独立したアイソレーションタイプのキーボードを搭載。キーの側面の色を変えた「サイドカラードキー」を採用し、美しさと見やすさを両立
右から中央にスワイプしてチャームを出すなどWindows 8の基本操作にも対応。2本指のピンチ操作で拡大・縮小もできる
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光学ドライブは、大容量のBDXLに対応したブルーレイ。読み書きできるディスクは、ブルーレイのほか、各種のCD、DVDももちろんOK。ブルーレイビデオの映画もバッチリ楽しめる
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キーボードの上側にパイオニア製のボックススピーカーを搭載。ノートパソコンとしては音質が良く、パソコンで音楽を聴いたり、映画を視聴したりするのも楽しい
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USB3.0端子は左側面に3つ装備する。うち1つは、スマホの充電に便利な電源オフ充電機能対応だ。HDMI 出力端子も備え、大画面テレビへの出力も簡単
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右側面にSDメモリーカードスロット(SDXCやSDHCに対応)を装備。USB2.0端子は2つあり、マウスやプリンター複合機の接続などに便利だ
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本体カラーは、上の「ブラウン」のほか「ブラック」も用意。店頭モデルのLIFEBOOK AH77/K の「シャイニーブラック」と同じで、キーボード面や天板(液晶の裏側)がブラックになる。サイドカラードキーの側面はブルーだ
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