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 春モデルとしてレノボ・ジャパンが追加発売した「ThinkPad Twist」は、5点マルチタッチ対応の12.5型(1366×768ドット)液晶を採用し、Windows 8を搭載したUltrabook。ノートパソコンとしてもタブレットとしても使うことができる「コンバーチブルタイプ」だ。
 
 液晶ディスプレイの下には、回転式のヒンジがある。ヒンジを中心に、ディスプレイが水平方向に180度回転する仕組みだ。ディスプレイをキーボードとは逆方向に向けた「スタンドモード」のほか、狭い作業スぺースでも立たせて操作できる「テントモード」も合わせ、4種類の形状で作業できる。

●液晶が回転、テント型にもなる
ThinkPad Twistは、液晶部分が回転するUltrabook。ヒンジを中心に時計回りに180度回転させると「スタンドモード」になり、膝の上でタッチ操作するときなどに向く。「テントモード」にすれば、設置面積の少ないところでも使える
ThinkPad Twistは、液晶部分が回転するUltrabook。ヒンジを中心に時計回りに180度回転させると「スタンドモード」になり、膝の上でタッチ操作するときなどに向く。「テントモード」にすれば、設置面積の少ないところでも使える
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