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 新年度が始まって職場や仕事内容などの環境が変わったりすると、今までと違った書類や案内文書を作る必要に迫られることが少なくない。その場合、文書を白紙の状態から作るより、既にある文書を下敷きにしたり参考にしたりする方が効率が良い。そんなときに役立つのが、定形文書のひな型である「テンプレート」だ。必要な部分を埋めたり少し手直ししたりするだけで、見栄えのよい文書が出来上がる。同様に、イベントなどで使う案内掲示や販促用のPOPなども、やはり既存のデザイン素材を利用した方が簡単で効果的だ。

プリンターメーカーは自社ユーザー向けにさまざまな無料コンテンツを提供しており、その中にはビジネスに利用できるテンプレートや掲示図案などのプリント素材もある。
プリンターメーカーは自社ユーザー向けにさまざまな無料コンテンツを提供しており、その中にはビジネスに利用できるテンプレートや掲示図案などのプリント素材もある。
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 テンプレートやイラストなどのデザイン素材は、Officeソフトのユーザー向けにマイクロソフトが提供しているほか、Webを検索してみるとさまざまな無料素材が見つかる。会員登録をすれば無償で利用でき、有料会員になればさらに豊富なテンプレートが選択可能になるサイトもある。

 とはいえ、選べるテンプレートが自分の目的にしっくり来ないというケースもある。素材となるものは、目的になるべく合ったものを探したいところだ。ひとまず無料でどんなものが利用できるのか、見ておくとよいだろう。

 そこで、ここではエプソンが無償で提供するデザイン素材を紹介しよう。プリンターメーカーの多くは自社製品を活用してもらえるように、登録ユーザーに向けてさまざまなコンテンツを提供している。エプソンの場合、「MyEPSON」というサイトから、これらのサービスにアクセスできる。

「MyEPSON」は、セイコーエプソンの<a href=トップページの左側からログインできる。初めて使う場合には、無料の会員登録が必要だ。住所、氏名、メールアドレスなどと共に、エプソン製品を持っていれば製造番号(シリアルナンバー)や導入年月を入力し、希望のIDとパスワードを登録すれば利用できるようになる。">
「MyEPSON」は、セイコーエプソンのトップページの左側からログインできる。初めて使う場合には、無料の会員登録が必要だ。住所、氏名、メールアドレスなどと共に、エプソン製品を持っていれば製造番号(シリアルナンバー)や導入年月を入力し、希望のIDとパスワードを登録すれば利用できるようになる。
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 MyEPSONでは、硬軟取り混ぜて多彩なコンテンツが提供されており、トピックごとにバナー(別ページへのリンクが張られた画像)が用意されている。豊富なコンテンツがあり、それらが相互にリンクを張っていたりして、やや戸惑うかもしれない。今回は、その中からビジネスですぐに役立ちそうなテンプレートを紹介しよう。まずは「パワーポイント・テンプレート ダウンロードサービス」、そして「Wordテンプレート ダウンロードサービス」だ。

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