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 エプソンダイレクトの「Endeavor Sシリーズ NY10S」(以下NY10S)は、タブレットとしても使える薄型のノートパソコンだ。ラインアップは1モデルのみで、同社のWebサイトや電話注文で販売する。

 変形の構造はスライド式。タブレットの状態からノートパソコンの形状にするには、キーボードを手前にしっかりと引き出した後、液晶画面を立てればよい。

 搭載するCPUはCore i7-3537U(2GHz)と高性能だ。ただし、タブレット状態では、CPUの動作周波数が800MHzと低くなる。これは、液晶に隠れた本体上面に吸気口があり、タブレットの形状ではこの吸気口が塞がってしまうためだ。そこでCPUの動作周波数を下げ、発熱量を抑えている。

 タブレットとして使うときは、Webサイトの閲覧やストリーミング映像の視聴など、CPUの処理能力をさほど必要としない作業が多い。逆に動作周波数が下がれば消費電力が減るため、バッテリー駆動時間が延びることも期待できる。

●キーボードがスライド
液晶を奥まで倒し、キーボードに被せるようにスライドさせると、タブレットの形状になる
液晶を奥まで倒し、キーボードに被せるようにスライドさせると、タブレットの形状になる
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●キーボードはコンパクト
カーソルキーは小さいが、端にあるので指は置きやすい。パームレストがないので、手前にスペースが必要
カーソルキーは小さいが、端にあるので指は置きやすい。パームレストがないので、手前にスペースが必要
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