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●撮像素子:APS-C型CMOSセンサー(有効約1620万画素)●液晶:3型(123万ドット)●ISO感度:ISO100~25600●URL:http://www.pentax.jp/
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 リコーの「GR」は、28ミリの明るい単焦点レンズを搭載した、人気高級コンパクトデジカメのシリーズ最新モデルだ。従来モデルと比べて外観は驚くほど変わっていないが、デジカメの要となる撮像素子を、従来モデルよりも8倍以上大きいCMOSセンサーに変更したのがポイント。豊かなボケのある表現が可能になったほか、高感度撮影時の画質が向上した。薄暗い屋内や夜景も、手持ちできれいに撮影できる。

▼伝統のデザインとスリムボディーを継承
ひと目でGRだとわかる伝統のデザインを継承。撮像素子を大型化したが、ボディーサイズへの影響は最小限に抑えた。特に、厚さが34.7mmとスリムなのは評価できる。基本的なボタン配置も従来モデルを継承しており、既存ユーザーなら手なじみもいいだろう
ひと目でGRだとわかる伝統のデザインを継承。撮像素子を大型化したが、ボディーサイズへの影響は最小限に抑えた。特に、厚さが34.7mmとスリムなのは評価できる。基本的なボタン配置も従来モデルを継承しており、既存ユーザーなら手なじみもいいだろう
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 大型CMOSセンサーを生かし、中央部を切り出して35ミリ相当で撮影するモードも新たに搭載。撮影表現の幅が広がった。

▼大きなボケが得られ、高感度でも精細
CMOSセンサーは、高い解像感を得られるよう設計されている。ピントが合った部分は精細に描写する一方で、明るいレンズの効果で背景は大きくぼけた(左)。撮像素子の大型化により、高感度での画質も改善。ISO6400での撮影では、前モデルでは目立っていたノイズが大幅に減少。実用的に使えるようになった(下図) 
CMOSセンサーは、高い解像感を得られるよう設計されている。ピントが合った部分は精細に描写する一方で、明るいレンズの効果で背景は大きくぼけた(左)。撮像素子の大型化により、高感度での画質も改善。ISO6400での撮影では、前モデルでは目立っていたノイズが大幅に減少。実用的に使えるようになった(下図) 
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