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老若男女に愛される妖怪アニメ

 子供から大人まで知っている「ゲゲゲの鬼太郎」。少し調べてみると、その歴史はとても古い。Wikipediaによれば、1954年に鬼太郎シリーズの原点となる紙芝居が始まり、後に、原点作品であるマンガ「墓場の鬼太郎」が公開された。テレビアニメ版のゲゲゲの鬼太郎は1968年に第1シリーズが始まり、第5シリーズまで放映されたという。もはや、国民的マンガ・アニメの1つと言っても過言ではないだろう。

 筆者も幼少期に、アニメ版のゲゲゲの鬼太郎を観て育ってきた一人だ(Wikipediaを参考にすれば、恐らく第3シリーズか?)。その最終回に衝撃を受けたことを覚えている。いわゆる「夢オチ」だったのだ。記憶がたいへん曖昧なのだが、ヒロインの小学生ユメコちゃんが鬼太郎の家の前で眠りから覚め、「すべてが夢だった」という内容だった気がする。子供ながらに「まさか最終回で“夢オチ”を使うのか!」と不思議に思ったものだ。

 ゲゲゲの鬼太郎と言えば、個性的な妖怪キャラクターも大きな魅力。鬼太郎をはじめ、レギュラー妖怪の目玉おやじ、ねずみ男、ネコ娘、砂かけばばあ、子泣き爺などがいる。そして忘れてはならないのが、戦闘シーンで必ず活躍する2匹の妖怪。それが、ぬりかべと一反もめんだ。ぬりかべは「ぬりかべ~」というセリフとともに敵を体内に塗り込み、一反もめんは「鬼太郎どーん!」という九州弁で駆けつけ、敵を巻き付けて締め上げる。実に頼もしい。

 今回、このぬりかべと一反もめんがiPhoneケースになったという話を聞いたので、詳しくレビューしたいと思う。ゲゲゲの鬼太郎ファンはもちろんのこと、かつてゲゲゲの鬼太郎に夢中になった人も必見と言えるだろう。この続きは次のページから。アニメ版の次回予告で鬼太郎が言う決めセリフを引用して「君の後ろに、黒い影!」。

iPhoneケースになった、ぬりかべと一反もめん。レギュラー妖怪の目玉おやじ、ねずみ男たちに比べると少し地味な印象もあるが、果たして……。
iPhoneケースになった、ぬりかべと一反もめん。レギュラー妖怪の目玉おやじ、ねずみ男たちに比べると少し地味な印象もあるが、果たして……。
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