PR

 Internet Explorer 7などのWebブラウザーは、一度表示したWebページのデータをパソコンに保存しておくことで、再度アクセスした時にそのWebページをすばやく表示することができる。このデータを「キャッシュファイル」、IEでは「インターネット一時ファイル」と呼ぶ。

 このインターネット一時ファイルの保存場所は、初期状態ではWindowsをインストールしたドライブ装置(HDDのCドライブなど)になっているが、この場所は変更できる。例えば、アクセス速度が高速なドライブ装置(SSDやRAMディスクなど)に設定すれば、Webページの表示を高速化できる。また、Cドライブの空き容量が不足してきた場合は、空き容量に余裕のある別のドライブに設定するとよい。Internet Explorer 8でも同様の手順で設定できる。

図1 IE7のメニューバーで「ツール」→「インターネットオプション」を選ぶ
図1 IE7のメニューバーで「ツール」→「インターネットオプション」を選ぶ
[画像のクリックで拡大表示]

図2 「インターネットオプション」で「閲覧の履歴」にある「設定」ボタンを押す
図2 「インターネットオプション」で「閲覧の履歴」にある「設定」ボタンを押す
[画像のクリックで拡大表示]

図3 「インターネット一時ファイルと履歴の設定」で「フォルダの移動」を押し、移動先のドライブを指定する
図3 「インターネット一時ファイルと履歴の設定」で「フォルダの移動」を押し、移動先のドライブを指定する
[画像のクリックで拡大表示]