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普段、Windowsを使っているときに、動作がもたついてイライラしたり、ウンザリしたり、といったことはないだろうか。Windowsの起動や、アプリケーションの動作が遅いといった不満を解消できるテクニックが、実はある。本連載では、Windowsを高速化する数々のテクニックを紹介しよう。

 Windowsの基本的な操作はマスターし、大分使い込んだというユーザーも多いだろう。しかし、慣れれば慣れるほど、「使い始めたころはキビキビ動いていた」とか「なぜこの操作で待たされる?」などと思い始めるはず。それは、Windows XPであっても、最新のWindows Vistaであっても同じことだ。

Windowsの設定を見直す

 こうした不満は、パソコンを最新のものに買い替えれば比較的簡単に解消できる。しかし、買ってから5年もたつならともかく、買って1年や2年のパソコンは、そう簡単に買い替えるわけにもいかない。何とかならないものだろうか。

 実は、Windowsの動作を高速化できるテクニックがある。使っていくうちにたまったゴミを整理したり、設定をちょっと変更したりするだけで、見違えるようにキビキビとした動作を取り戻せる場合があるのだ。

 この連載では、こうした不満を解消するため、Windows XPとVistaを高速化するための方法を解説していく。Windowsをカスタマイズして、一歩進んだ使い方を身に付けよう、というわけだ。

 ただし、ハードウエア、ソフトウエアの状況によっては、効果があるもの、ほとんど感じられないものもある。この点についてはあらかじめ理解しておいていただきたい。

 第1回の今回は、キーボードやマウス、デスクトップ周りのカスタマイズテクニックを紹介する(図1)。パソコンの速度は、ユーザーの操作に反応するマウスやキーボードの動きで「体感」として感じられることが多い。これらの反応が速くなれば、印象が大分変わるはず。まずは、その設定を見直してみよう。

図1 コントロールパネルはWindowsを高速化するための設定の宝庫。各機能を選択して設定を変更するだけで、キビキビとした動作をするようになる。表示はクラシック表示
図1 コントロールパネルはWindowsを高速化するための設定の宝庫。各機能を選択して設定を変更するだけで、キビキビとした動作をするようになる。表示はクラシック表示
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