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 Windowsを高速化するための数々のテクニックを紹介してきた本連載も今回で最終回。今回は最後の仕上げとしてWindowsの動作をチェックしよう。普段ユーザーの気付かないところでWindowsが行っている各種の動作があるが、そのうちの無駄と思われる部分を止めてしまうのだ。

 これまで、不要なファイルやアプリケーションを削除したり、ハードディスク(HDD)を最適化したりといった高速化術を解説してきた。最終回の今回は、仕上げのテクニックを紹介しよう。

 ただし、効果のほどは、実際に使っている環境や使い方に依存する。大きな効果を上げない場合もあるのでその点は心得ておいてもらいたい。

 まず、ファイルのアクセス日時の記録をやめてしまう方法を紹介しよう。Windows XPやVistaでは、ファイルに最後にアクセスした日時を「アクセス日時」として記録している。ファイルが変更された日時は別に「更新日時」として記録している。通常は、「作成日時」「更新日時」だけが反映されていれば問題はない。