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 フォント(書体)には、「MS明朝」「MSゴシック」などの日本語用フォント(和文フォント)と「century」「Arial」などの英数字用フォント(欧文フォント)がある。欧文フォントは、アルファベットを格好良く表示したいときに効果的。でも半角文字の混じった文章を選択して和文フォントを設定すると、すべての文字が日本語用フォントに変わってしまう。いちいち欧文フォントを設定し直すのは面倒だ。

 半角文字を常に欧文フォントにしておきたいときは、「Office」ボタンから「Wordのオプション」を選択し、オプションの設定を変更しよう。ダイアログボックスで「詳細設定」を選び、「日本語用と英数字用に同じフォントを使う」をオフにすればOKだ。これで半角文字には日本語用フォントを設定できなくなる。

図1 初期設定では半角文字のフォントに「century」が使われる
図1 初期設定では半角文字のフォントに「century」が使われる
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図2 半角文字の混じった文章を選択して、フォントに日本語用の「MSゴシック」を選ぶと、すべての文字列が「MSゴシック」に変わる
図2 半角文字の混じった文章を選択して、フォントに日本語用の「MSゴシック」を選ぶと、すべての文字列が「MSゴシック」に変わる
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図3 「Wordのオプション」ダイアログボックスの「詳細設定」で、「日本語用と英数字用に同じフォントを使う」をオフにする
図3 「Wordのオプション」ダイアログボックスの「詳細設定」で、「日本語用と英数字用に同じフォントを使う」をオフにする
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図4 半角文字の混じった文章を選択して、フォントに日本語用の「MSゴシック」を選ぶ。全角文字だけが「MSゴシック」に変わり、半角文字は「century」のまま変わらない
図4 半角文字の混じった文章を選択して、フォントに日本語用の「MSゴシック」を選ぶ。全角文字だけが「MSゴシック」に変わり、半角文字は「century」のまま変わらない
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