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 「読みが分からない漢字をマウスで手書きして入力する」方法は以前に解説した。今回は手書き枠を全画面に広げる方法を解説する。画数が多い文字など、狭い場所では書きづらいときに便利だ。

 ATOKパレットの「メニュー」をクリックし、「手書き文字入力」を選択する(図1)。

図1 「手書き文字入力」を選択
図1 「手書き文字入力」を選択
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 手書き文字入力の枠が表示されるので、「フルスクリーン」をクリックする(図2)。

図2 フルスクリーンをクリック
図2 フルスクリーンをクリック
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 「手書き文字入力 フルスクリーンモード」ダイアログが表示されるので、「OK」をクリックする。以降、この表示を省略したい場合は「次回からこのメッセージを表示しない」にチェックを入れて「OK」をクリックする(図3)。

図3 内容を読んで「OK」をクリック
図3 内容を読んで「OK」をクリック
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 マウスが鉛筆マークになり、全画面がスクリーンとなるので、入力したい文字を書く。マウスで文字を書くと、「認識候補一覧」に認識結果の文字が一覧表示される。読みの分からなかった文字にマウスを合わせると、音読み・訓読みなどの情報が表示される(図4)。

図4 マウスで文字を書くと候補一覧が表示される
図4 マウスで文字を書くと候補一覧が表示される
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 読みが分からなかった文字を選んでクリックすると、文字が入力される(図5)。

図5 文字が入力される
図5 文字が入力される

 「フルスクリーン」をクリックすると枠が通常サイズに戻り、「閉じる」をクリックすると手書き文字入力モードが終了する(図6)。

図6 手書きを終了したい場合は「閉じる」をクリック
図6 手書きを終了したい場合は「閉じる」をクリック
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