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 Mini-ITXサイズのコンパクトなPCパーツは、ATXサイズの製品に比べて高価なものが多い。今回は“小型PCを格安に自作したい”というニーズに応えるため、パーツを厳選。3万円を切る価格でPCを作った。

完成したPCを21.5型の液晶ディスプレイと並べたところ。コンパクトなので置き場所も選ばない。
完成したPCを21.5型の液晶ディスプレイと並べたところ。コンパクトなので置き場所も選ばない。
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注目1

Mini-ITX対応の小型ケースながら、5インチベイと3.5インチベイを搭載しているのがポイント。スリム型の光学式ドライブや2.5インチドライブしか取り付けられないケースに比べて、パーツの価格を抑えられる。

注目2

実勢価格が6000円と安価で、電源ユニットを標準で搭載している。容量は200Wと大きくないが、PCケースのサイズが小さくて拡張性は限られているので、あまり問題にならない。

注目3

マザーボードはデュアルコアのAtom D510を搭載した製品。1万円を切る価格で、グラフィックス機能も内蔵している。シングルコアのAtom D410を搭載した「D41S」もあるが、価格差は1000円程度だ。

PCケース以外のパーツも、できるだけ安価な製品を選んだ。ノートPC向けの特殊な形状のパーツなどは一切使っていないため、パーツの交換もしやすい。
PCケース以外のパーツも、できるだけ安価な製品を選んだ。ノートPC向けの特殊な形状のパーツなどは一切使っていないため、パーツの交換もしやすい。