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 3D立体視に対応している薄型大画面テレビが増えてきている。今回はこうした3D対応テレビと組み合わせ、3D映像を収録した「Blu-ray 3D」対応の映画ソフトを視聴できるAV PCを作ってみた。※パーツはすべて「ドスパラ秋葉原本店」で選んだ。価格は2010年12月下旬時点での店舗価格。

マザーボードのI/Oパネルに挿したケーブルは、前面パネルに装備するUSB 3.0対応ポートにつながっている。I/Oパネルのコネクターに添付のアンテナを接続すれば、家庭内LANへの接続やキーボードとマウスの接続をワイヤレスにできる。
マザーボードのI/Oパネルに挿したケーブルは、前面パネルに装備するUSB 3.0対応ポートにつながっている。I/Oパネルのコネクターに添付のアンテナを接続すれば、家庭内LANへの接続やキーボードとマウスの接続をワイヤレスにできる。
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注目1

Blu-ray 3D対応ソフトを再生するには、当然BDドライブが必要。最近は書き込み対応のドライブもかなり安くなってきており、12倍速ドライブでも1万3000円前後、1世代前の10倍速ドライブなら1万円未満の製品も珍しくはない。

注目2

今回はHDMI 1.4a対応の3Dテレビと組み合わせてBlu-ray 3D対応ソフトを再生する。高性能なグラフィックスチップは必要無いので、小さなケースにぴったり入るNVIDIAのローエンドチップ搭載ボードを選択した。AMDもRadeon HD 6000番台でHDMI 1.4a出力に対応したが、搭載ボードは消費電力が高く奥行きも長いため、小型ケースに収めにくい。

注目3

今回はサイバーリンクの「PowerDVD 10 Ultra 3D」を利用し、Blu-ray 3D対応ソフトを3Dテレビに表示した。NVIDIAの3D眼鏡を利用する「3D Vision」だけでなく、今回使用したHDMI 1.4a対応3Dテレビなどを含むさまざまな3D表示方式に対応済みだ。

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大画面テレビとともにリビングに置く自作PCなので、小型で目立たないものがよい。そこでMini-ITXベースのシステムを構築した。PCゲームも快適にプレーしたいなら、グラフィックスボードにもう少し予算を振り分けた方がよいだろう。
大画面テレビとともにリビングに置く自作PCなので、小型で目立たないものがよい。そこでMini-ITXベースのシステムを構築した。PCゲームも快適にプレーしたいなら、グラフィックスボードにもう少し予算を振り分けた方がよいだろう。