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 語句の意味が分からなかったり話題の人物名を思い出せなかったりしたとき、「とりあえずネットで検索」という人は少なくないだろう。今やネット検索は、仕事にもプライベートにも欠かせない存在になっている。

 ネット検索の主流は、いわゆる「ロボット型検索」。世界中のWebページを機械的にかき集め、その中に含まれる言葉やリンク構造を自動的に解析してランク付けする手法だ。

 最大手の検索サイト「Google検索」を提供する米グーグルは、「毎日200億以上のサイトを処理している」(グーグル 製品開発本部長 徳生健太郎氏)という。また、「1日に約2回のペースで、アルゴリズムに改良を加えている」(同)と、検索精度の向上にも余念がない。

 一方、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の浸透やスマートフォンの普及などに伴い、検索に対する新しいアプローチが登場している。加えて、従来型の検索サイトでも、単に情報を羅列するだけでなく、情報を整理して提示するなどの進化がある(図1)。

●新たな検索手法を併用して、有益な情報にたどり着く
図1 従来のネット検索サイトが進化を遂げると同時に、新たな検索手法も登場している。「人力」や「スマートフォン」を活用しているのが特徴だ。この両方を使いこなして、今どきの“検索上手”になろう
図1 従来のネット検索サイトが進化を遂げると同時に、新たな検索手法も登場している。「人力」や「スマートフォン」を活用しているのが特徴だ。この両方を使いこなして、今どきの“検索上手”になろう
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 もちろん、検索サイトに思いついたキーワードを入力するだけでもネットの情報収集は可能。しかし、“検索上手”な人たちは、従来検索と、今どきの情報収集ワザを上手に組み合わせているのだ。