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 米グーグルのWebブラウザー「Chrome」(クローム)。検索機能はもちろんのこと、GmailやGoogleカレンダーとの連携機能なども非常に便利だ。ただ、初期状態だと、見た目も操作性もシンプル。そこで、Chromeに手を加え、徹底的にカスタマイズしよう。

 まずは情報収集に欠かせない「検索」機能を見ていく。Chromeは、現行のInternet Explorerと同じように、URLアドレス欄が検索欄を兼ねている。図1のようにキーワードを1文字以上入力すると、サジェスト機能が働いて、入力しようとしているキーワードを推測したり、よく検索されているキーワードの組み合わせが表示されたりする。ここから検索候補を選べば、実行される。

●強力な検索機能を持つ「Chrome」
図1 ChromeはURLアドレス欄でWeb検索を実行できる。キーワードを入力すると、よく検索されているキーワード候補や閲覧したサイトなどを表示。ここから1つ選ぶか、Enterキーを押すと検索が実行される。このほか開いているページの文字列を選択し、検索を実行する方法もある
図1 ChromeはURLアドレス欄でWeb検索を実行できる。キーワードを入力すると、よく検索されているキーワード候補や閲覧したサイトなどを表示。ここから1つ選ぶか、Enterキーを押すと検索が実行される。このほか開いているページの文字列を選択し、検索を実行する方法もある
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 Webページ上にある語句を調べたい……。そんなときは語句をドラッグして選択した後、右クリックで表示されるメニューからGoogle検索を実行すればよい。これだけでも十分便利に思われるだろうが、まだまだ検索機能は使いやすくなる。

 お勧めしたいのは、検索エンジンの使い分けだ(図2)。Chromeは検索エンジンをいくつも追加できる。メジャーな検索サイトだけではなく、オンラインストアや価格比較サイト、ニュースサイトでもOKだ。検索結果ページから簡単に追加できる。さらに追加した検索エンジンは、キーワード単位で切り替えられるため、必要な情報を効率的に探し出せる。

●複数の検索エンジンを使い分ける
図2 検索エンジンを追加して検索効率を上げよう。まず左上・左下図のように、検索結果ページから検索エンジンを追加する※。このとき、分かりやすい呼び出しキーワードを指定するのがコツだ。指定したキーワードをURLアドレス欄に入力し、「Space」キーを押すと検索エンジンが切り替わる
図2 検索エンジンを追加して検索効率を上げよう。まず左上・左下図のように、検索結果ページから検索エンジンを追加する※。このとき、分かりやすい呼び出しキーワードを指定するのがコツだ。指定したキーワードをURLアドレス欄に入力し、「Space」キーを押すと検索エンジンが切り替わる
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※ 追加されないときは「その他の検索エンジン」に登録済みのものを「デフォルトに指定」に選択。登録欄を「既定の検索エンジン」に移動させる