※本記事はExcel 2007/2010/2013の操作を解説しています(画面はExcel 2013)

【妙技1】●ぜひ覚えておきたいショートカットキー

 作業効率を向上させる上で、ショートカットキーは強い味方。入力関連で便利なものを紹介しよう。

 まずはデータのコピー。すぐ上のセルのデータは、[Ctrl]+[D]キーでコピーできる。数値が入力されていればその数値、数式の場合は数式がコピーされる。[Ctrl]+[R]キーなら、左のセルにあるデータをコピーできる。

 日時の入力にもショートカットキーが便利だ。現在の日付を入力するには、[Ctrl]+[;(セミコロン)]キーを押す。[Ctrl]+[:(コロン)]なら、現在の時刻が入力可能だ。日付と時刻の両方を入力したいなら、[Ctrl]+[;]キーの後にスペースキーを押して空白を入力し、次に[Ctrl]+[:]キーを押そう。なお、この方法で入力したデータは日時が変わっても更新されない。更新した日付や時刻を入力するなら、「TODAY」関数や「NOW」関数を使うとよい。

D8、E8セルを選択して[Ctrl]+ [D]キーを押すと、D8セルにはすぐ上のD7セルの数値「100」、E8セルにはE7セルの数式が入力される
D8、E8セルを選択して[Ctrl]+ [D]キーを押すと、D8セルにはすぐ上のD7セルの数値「100」、E8セルにはE7セルの数式が入力される
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E1セルで[Ctrl]+[;]キーを押すと、現在の日付が表示される
E1セルで[Ctrl]+[;]キーを押すと、現在の日付が表示される
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