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 ノートパソコンの老舗ブランド「ThinkPad」を持つレノボ・ジャパンが、2008年末、ついにネットブック市場に参入した。今回の「IdeaPad」というブランドは海外では既に展開されているが、日本では初の登場となる。同時に法人向けに市場展開をしていたレノボ・ジャパンとして初のコンシューマー市場参入となった。大手海外メーカーでは後発となるが、市場投入時期を計った上での発売だけに期待は大きい。

レノボ・ジャパンの「IdeaPad S10e」。通販価格は4万9980円。デザイン、カラーともにソフトな印象を受ける。
レノボ・ジャパンの「IdeaPad S10e」。通販価格は4万9980円。デザイン、カラーともにソフトな印象を受ける。
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背面も白一色。「lenovo」のロゴが上品に入っている。
背面も白一色。「lenovo」のロゴが上品に入っている。
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 レノボといえば、やはりThinkPadのイメージが強い。しかし、今回は企業ユーザー向けというより一般ユーザー向けのネットブックであり、あくまでもIdeaPadという別ブランドだ。ただし、ThinkPadの設計基準を適用したり、共通のソフトを採用するなど、ThinkPadの開発で培ったノウハウは生かされているという。

 とはいえ、コンシューマー市場向け製品のため、外観はThinkPadのような「剛」の印象はなく、柔らかいデザインである。カラーはホワイトのほか、2009年2月にピンクとブルーの販売が開始された。

カラーバリエーションも用意する。ピンクとブルーは、2009年2月に販売が開始された。
カラーバリエーションも用意する。ピンクとブルーは、2009年2月に販売が開始された。
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